「勇気と誇り」 さくら

12月31日~1月1日

・大晦日
おせちをお重につめました。
みんなで育てた野菜で、みんなと作った、思いのつまったおせちです。
きんとんをつめるとき、箸でモンブラン風にしました。
かぶの甘酢漬けの唐辛子はハートにしました。
誰が食べるか分からないけれど、喜んでもらえたらいいなと思いました。
私がいただいたお重もすごく綺麗で、嬉しかったです。

・紅白
紅白歌合戦は実行委員さんの寸劇から始まりました。
コンサートの台詞が紅白バージョンになっていて、面白かったです。
なおちゃんとけいたろうさんのデコチュウ姿が見られたのも嬉しかったです。
みんながそれぞれに、なりきっている姿を見ていて、感動しました。
私はまえちゃんチームで、『Shape of you』を、『Shape of me』として、なのはなで鍛えたこの身体が好きという気持ちでやりました。
途中で、けいこちゃんとちなつちゃんが仲間入りしてくれて、さらにバージョンアップしました。
けいこちゃんの精霊パワーがあって、勝利することができました。
ちなつちゃんは来たばかりなのに、同じように筋肉ダンスを楽しそうに踊ってくれました。
マッスル8’sの8人で、できたことが嬉しかったです。

りゅうさんが筋肉ダンスの振り付けをたくさん考えてくださいました。
私が1番好きな振りは、膝を曲げて小刻みに動かして、手をヒラヒラさせる、「come on be my baby come on」のところです。
りゅうさんの表情がすごく良くて、顔の角度、目の動き、ためをつくるところなど、真似をさせていただきました。
りゅうさんが練習も本番も全力で、曲が終わるといつも汗をかいて、きついと言いながら、ものすごく笑顔で、嬉しかったです。
私もみんなのために、全力を出せるようにしたいなと思いました。
本番は、みんなが歓声を上げてくれて、すごく楽しかったです。
みんなと新年明けましておめでとうございますを言えて、嬉しかったです。

・元旦
午前中に新年の抱負を言わせてもらって、みんなの抱負も聞かせてもらって、お父さんお母さんにお屠蘇をいただきました。
私は、「みんなのために心も体も全力で使えるような、勇気を持ちます。読書をたくさんします。日記をたくさん書きます」という抱負です。
お父さんからは、内側にも外側にも、言葉を増やすと良いという言葉をいただきました。
何日か前に、質問で、日記をたくさん書くために、自分の言葉を増やすために、実況中継をするといいよと教えていただきました。
実況中継をして、読書をして、日記を書いて、今年は、何も感じない人間をやめたいです。
本を読むことで、心を深く耕して、知恵をつけて、考えをもっと深くしたいです。
お父さんお母さんのお話を聞かせていただいて、摂食障害になって、苦しんできたからこそ、自分達にできること、やるべき使命があって、今の混乱した世の中を、利他心の優しい世の中を作っていく、という事が、私はどれだけ大変かはっきりと想像することができないけれど、自分の果たすべき役割がある、生まれた意味があると思うと、それが大きくても小さくても大変なことでも、その責任を果たしたいし、自分に誇りが持てる気がします。
神様が私にくれた役割を果たせるように、お父さんお母さんの子として、等身大で精一杯生きたいです。

元朝参りに行きました。
事前にお父さんから正しいお参りのしかたを教えていただいて、迷いなくお参りすることができました。
神社のなかをまわって、神様にお参りをしていくごとに、自分の心を綺麗にしていただいている気がしました。
私は、お父さんが教えてくださった「神様の思うとおりにしてください」というようなことをお参りさせていただいたのですが、心が綺麗になっていく感覚で、その願いが正しいのかな、という感じがしました。
神社には大きな木がたくさん植わっていて、空気が澄んでいて、息を吸うだけで、心が洗われました。
ずっといたいような気がしました。

・相撲
私は去年、勝つことを諦めてのりよちゃんに瞬殺されてしまったことが、何ヶ月かたった後でものすごく悔しくて、次やるときは負けても絶対諦めないぞ、と思っていました。
相撲だけではなくて、自分の逃げ癖や、粘りのなさをなくすための、スタートにしたいと思いました。
今回は諦めるということだけはしたくありませんでした。
1試合目、せなちゃんとの試合でした。
組んだときに自分と同じくらいか、少し強いかも、と感じました。
お父さんの「はっけよ~い、のこった!」で始まりました。
せなちゃんが思い切りぶつかってきてくれました。
まっすぐな気持ちを自分に向けてくれたことがものすごく嬉しかったです。

何ヶ月か前に、お母さんに、生まれつき足の長さ太さが違うことを相談させていただきました。
お母さんは障がいのある子の訓練をしてきて、その子達の身体を支えるために、右腕が特に筋肉がついて、左右で太さが違うということをなのはなに来て、少ししたときに知りました。
お母さんは左右の腕の太さが違うことをどう思っているんだろう、と思って、相談させていただきました。
そのとき、お母さんは右腕を「誇りだよ。頑張ってきた腕だから、誇りに思ってるよ」と言いました。
私は、なぜだか、すごく嬉しかったです。自分が長いこと否定してきた足を、肯定してもらっている気がしました。
自分もそう思えるようになりたい、と思いました。

相撲で、せなちゃんと戦って、強くて、私が勝てたのは、頑張ってきた左足があったからだと思いました。
試合が長時間で、なのはなの畑作業やダンス、太鼓の練習など、なぜか死ぬ前みたいに思い浮かんできました。
試合が終わった後、全力で戦った、疲労感とスッキリした気持ちが嬉しかったです。
全力でやることが、すごく楽しかったです。
紅白も、抱負を言うことも、元朝参りも、相撲も、全部濃くて、全部節目になっている気がしました。
みんなの全力な姿も、見ていて気持ちが良かったです。

決勝はなおとさんとりゅうさんでした。
四股名を呼ばれるとなおとさんは、胸を開いて気合いを入れていて、りゅうさんは、土俵を丸く囲んでいるみんなとハイタッチをしてくれました。
2人とも堂々と土俵にたっていました。
男の人の試合は一瞬で、迫力があって、すごかったです。
横綱はなおとさんでした。力だけではなくて、戦略を考えているのがすごいなと思いました。
私は今回、まりこちゃんに負けてしまいました。
力がかなわなかったです。今年は一生懸命動いて、筋肉をつけて、どろんこ相撲では、さらにレベルアップしていたいです。
翌朝、起きたときに、筋肉痛になっていました。
お正月に筋肉痛になったのは初めてで、ビックリしました。

・セブンブリッジ
まえちゃんとペアでした。あまり負けもなかったけれど、勝ちもなかったです。
れいこちゃんとちなつちゃんのペアが、8600点くらい勝っていて、今までセブンブリッジで見たことのない大きな数字でビックリしました。