「2020年」 ななほ

1月1日

・新年の抱負

午前の最初に食堂で、お父さんのお話を聞いたり、1人ひとり新年の抱負を言って、お屠蘇を頂きました。
お父さんが改めて私たちが回復する理由や、意味を教えて下さって、気持ちが正されました。
抱負は長幼の序で言っていくので、私は最後から2番目だったのですが、お父さんとお母さんに「明けましておめでとうございます」と伝えて挨拶ができて嬉しかったです。
約70人の抱負も一緒に聞かせて頂けて、心が洗われていく気がしたし、今年1年もまた新しい気持ちで頑張ろうと思いました。

・元朝参り

お屠蘇を頂いた後は、諏訪神社に元朝参りに行きました。
お父さん、お母さんを先頭に、家族みんなで2列に並んで歩いていく時間が嬉しくてあたたかかったです。
道中で、お父さんが色々な事を教えて下さったり、みんなと昨夜の紅白の事や、年末年始の話ができて楽しかったです。
今年は諏訪神社の表門から入り、なのはなのみんなと4列に並んでお参りをして行きました。
お母さんについてお参りをしていくと、1度、お母さんと2人になりました。
少し緊張したのですが、お母さんの隣にいるだけで安心したし、お母さんが「ななほが大きくなりますように」と言って下さって嬉しかったです。
お母さんの優しさやあたたかさに救われた気持ちになったし、なのはなの子であることが嬉しく思いました。

諏訪神社には何十人程も神様が守って下さっていて、今年も70人でお父さん、お母さんと元朝参りに行かせて頂けて幸せでした。
写真を撮っている時、「あ、もう1年たったんだな」と身にしみて感じたし、今年も元旦の日がとても良い天気であたたかくて、去年と同じような風も気持ち良かったです。
また、ゆりかちゃんがドングリをくれて一緒に拾ったり、綺麗に磨いてお母さんにプレゼントできて嬉しかったです。

お父さんとお母さんが年末年始や、卒業生、シロクマなど、色々なお話をして下さったり、お母さんとけいたろうさんの石けりをしたり、家族みんなでの元朝参りが幸せです。
帰り際に、お母さんが「ななほが大きくなったら、なのはなのお母さんになればいい」と言って下さったのも嬉しくて、ずっとなのはなの気持ちでお父さんとお母さんの背中を見て生きていこうと思いました。
地域の方も挨拶をして下さったり、石川さんにもお会いできたり、なのはなファミリーが石生の地域に愛されて、守られているのも感じました。
今年も1年、神様やお父さんとお母さん、なのはなファミリーに見守られて、なのはなで生活できるのが嬉しいです。

・元旦の玉手箱

昨日、みんなとお節を詰めさせて頂いて、今朝、食堂に入ると、色とりどりの豪華なお節料理が並んでいました。
今年は全部で14種類のお節料理がギッシリと詰まっていて、お重から溢れそうなくらい、豪華で輝いていました。
私が頂いたお節は何と、りゅうさんが詰めて下さったもので、一緒に詰めたので直ぐに分かりました。
特に大きなぶりの照り焼きとモリモリの栗きんとんが目印で、お煮しめも全種類が綺麗に並んでいてさすがりゅうさんだなと思いました。

私達のチームで作ったお煮しめや田作りも、お重の中でキラキラと輝いていました。
田作りはタレがトロトロで、今まで食べた田作りの中で1番美味しかったです。
また、私が積めたお節料理は向かいに座っていたれいこちゃんの元に届いて、すごく嬉しかったです。
お正月の食堂は、お父さんとお母さんやお仕事組さんに卒業生もいて、すごくあたたかい空気の中で食事を頂くことができて嬉しかったです。
家族みんなで新しい年をお祝いすることができて、みんなで美味しいお節や熱々のお雑煮を頂けて、本当に幸せでした。

・相撲大会とセブンブリッジ大会

午後はお待ちかねの相撲大会+クイズ大会がありました。
卒業生のひろちゃん、ふみなちゃん、りかちゃんに、せなちゃんも一緒に相撲大会ができて嬉しかったです。
今年は1回戦目の試合で勝ったら次に進み、買っても負けてもクイズ大会をして正解者には得点が入るという、スペシャルメニューがあって嬉しかったです。
私はリーグ戦でも重量リーグでもゆずちゃんとひろちゃんという強敵に当たってしまったのですが、粘り強く戦えて気持ち良かったです。
みんなの試合を見ているのも楽しかったし、クイズも全部答えられて、気持ち的にも楽しくなりました。

最終戦ではあけみちゃん、まゆこちゃん、なおとさんにリュウさんが残って、決勝戦のなおとさん対りゅうさんの試合は素敵でした。
なおとさんが作戦を考えていて、りゅうさんに力強く勝つ姿や、りゅうさんも何十人もの人を土俵の外に出して勝ち上がってきて、本当にカッコ良かったです。
なおとさんの満面の笑みや、すごく気持ち良さそうに喜ぶ姿、ガッツポーズを見ていると、私までスッキリしたし、なのはなの男性陣は最高で最強だなと思いました。
さくらちゃんとせなちゃんの試合も4分位も続いて接戦だったり、ちせちゃんのホノボノとした表情も癒されました。
あっという間に時間が過ぎてしまい、本当に相撲大会が楽しかったし、私のチームは紅白で筋肉チームという事もあり、りゅうさんやまちちゃんやまえちゃんが強くて、合計で1位になれて嬉しかったです。

夜にはセブンブリッジ大会があって、私は黄色チームでした。
オープニングの寸劇は、あけみちゃんやあやこちゃんを中心にみんなが『ネズミーランド』の寸劇をしてくれました。
セブンブリッジ大会にかけながら、ジャングルクルーズの旅に出かけて、セブンブリッジの宗教をしている族に会ったり、あやこちゃんの劇が最高に面白くて、笑いが止まりませんでした。
私は今回、ハリネズミリーグで同じリーグには、なおとさんとみほちゃんの役者チームや、紅白で印象に残っているペアがいっぱいいて楽しかったです。
特に、なおとさんとみほちゃんが「運が来た、運が来た!」と手で運を呼び起こしていて、それに対してみほちゃんが「私には、ちょっと、理解が……」とコンサートのセリフを突っ込むのが面白かったです。
でもそれが効果抜群で、前半はなおとさんとみほちゃんはマイナスしかしていなかったのですが、急に3回くらい上がっていて、さすがだなと思いました。

熱々でたっぷりの、小豆とお餅のお汁粉のおやつを頂いた後は、後半戦スタートで、リーグ替えがありました。
私はお父さんとお母さんが居るリーグになったのですが、前半戦の最後に私たちのチームが7000点を稼いで、お父さんとお母さんが6000点以上も損失したので、少し緊張しました。
でもまちちゃんとけいこちゃんと気持ちを引き締めて、前向きに弱い物ではなく、正義の味方でセブンブリッジに臨んで、大きな損失も無く、楽しめて良かったです。
+7000点で、お父さんたちもマイナス10000点を行くか行かないかという、ギネス記録に乗りそうな記録が出たのはビックリしたのですが、面白くて盛り上がりました。
お父さんとお母さんのリアクションがゲームに臨む姿勢も面白くて、家族みんなで本気のセブンブリッジが嬉しいなと思います。

最後の罰ゲームでは、何と、私たちのチームが1位でお父さんお母さんチームが最下位でした。
後半戦はお父さんチームだけ買ったら5倍や10倍などがあったのですが、まさかの結果発表で私もビックリしました。
でもお父さんとお母さんの罰ゲームを見られて楽しかったし、赤チームのみんなが、「今年の抱負をモナリザになって言う」という、罰ゲームが面白かったです。
お母さんの甲高い声から始まり、ふみなちゃんやせなちゃんもモナリザになりきっていたり、みんながロングヘアのかつらをかぶるのも面白くて、魅力的で、いっぱい笑った元日となりました。