【山小屋便り12月号】「大好きな、落花生 ―― 落花生の収穫をしました ――」 りんね

落花生の収穫を行いました。

落花生は、4月に種まきをし、岩見田の盛男おじいちゃんの畑で育てさせてもらいました。

6月のあたりに、こまめに草取りをしに行って、とても美しいグラデーションの丸い葉っぱや、鮮やかで小さくかわいらしい黄色のお花をつけて、成長する様子を見てきました。

落花生は本当にかわいらしく素敵な植物で、大好きでした。しばらく様子を見ていませんでしたが、無事に育ち、葉は枯れて、収穫を迎えられてとても嬉しかったです。

畑に入ると、株が掘り起こされていて、獣に荒らされているような痕跡がありました。大変だと思いましたが、どうやら獣に荒らされたのはごく一部だったようでした。大半は無傷で、きれいな莢ばかりで、とても嬉しかったです。

私はななほちゃんとペアになり、スコップで掘り起こす人と、株を引き抜いて、土に埋まっている落花生を取り出す人に作業を分担して進めました。

1番最初に掘り起こした大きな株に、びっしりと莢がついていました。想像していたよりもずっと莢がたくさんついていました。

ななほちゃんと、終始は笑顔で収穫を進めました。

収穫した1つひとつの莢の大きさは中くらいでした。でも、その数がたくさんありました。

株から外れた莢をコンテナに拾っただけでも、コンテナがずっしりと重くなりました。株から外れた莢だけでも、六コンテナくらいあったと思います。

株を掘り上げると、落花生の莢が鈴なりに付いていました00

お花が咲く時期に、一度米ぬかぼかしを追肥したことも、よかったと思います。米ぬかぼかしはリン酸を豊富に含んでいます。とてもいい時期に、莢を作る良質な栄養が届けられたのだと思います。

それと、盛男おじいちゃんが作ってきてくださった土が、さらさらふかふかで、肥沃であったおかげでもあると思います。

持ち帰った株は古吉野のグラウンドで、今もブルーシートに広げて干しています。

私は知らなかったのですが、お父さんは、「食べ物の中で3本指に入るくらい落花生が好き」だそうです。お父さんも好きでいてくれて、サプライズのようで嬉しかったです。お父さんが「豊作だったら、みんなで落花生を食べよう!」と言ってくれました。みんなでたくさん落花生を食べられるのが、とても楽しみです。