【山小屋便り12月号】「心も踊る、新たな挑戦 ―― 『ワット・ドゥ・ユー・ミーン』のダンス考案・振り入れ ――」 けいたろう

ウィンターコンサートのための準備が着々と進められている。

演劇だけではなく、それを際立たせる楽曲やコーラス、ダンス、そして衣装や大道具小道具、照明、衣装など役割は様々である。

私を含めた、主な登場人物の何人かが練習をしたのは、劇中にはさまれている『ワット・ドゥ・ユー・ミーン』という曲のダンスの振り付けだ。

それぞれのキャラクターを活かした振り付けになっています

この曲はジャスティン・ビーバーの楽曲で、爽やかさと近未来を感じる雰囲気が漂うナンバーだ。

キャッチーなメロディーで鼻歌をうたってしまいたくなるのだ。これにダンスを付けるという。

踊るのは苦手だった。小学生と中学生の運動会は必ず学年で創作ダンスをやっていたが、覚えるのに時間がかかったし、中学生になると激しめの動きの連続であった。踊れるかな、という小さな心配はあった。

まえさんとあゆさんが振り付けを考えてくれた。

ダンスメンバーに紅一点、いや黒一点の私。さあどうだどうだ、という気持ちだったが、これがまたかわいいのだ。

なのはならしい動きといえばいいのだろうか、曲の空気にあっているというかその直近のコミカルなシーンにあっていると言った感じだ。

このあとの展開が楽しみになってくる、そんな匂いが漂う振り付けになっている。

曲のはじめはシンプルであるがぴょこぴょこした動きから始まる。

段々と拍を細かく数えながら1つひとつポーズを決めるところが増えてくる。

しかし、今のところとりあえず動けてはいるのだが、という状態であるので完成度を高めていきたい。

早く素早い部分もばしっと魅せることができたら自分も観ている人も気持ちがいいだろう。