畑紹介【古吉野周辺の畑】

【ゆず畑】

畑の入り口に柚子の木が植わっています。粘土質の畑です。葉もの野菜はよくできます。
この畑の柚子は、秋になると収穫して、料理に使ったり、柚子酢を作ったり、お風呂に入れて柚子湯にして楽しんでいます。

 

 

 【ビワの木畑】

ビワの木が植わっていると思ったのでビワの木畑と名付けました。
しかし、ビワの木だと思っていたのは、実はイチジクの木でした。
でも、今は本物のビワの木を植えています。面積は小さいですが、黒豆の苗作りなど、苗を作ることが多いです。

 

 

 【半分畑】

お借りした当初、畑の面積の半分を使わせてもらうことになっていたため、「半分畑」と名付けました。
粘土質の畑ですが、南側に畑が傾斜しているので、排水に気を付けて乾きやすいようにしています。

 

 

 【石の下畑】

 石屋の加工場の下にある、日当たりが良い畑です。
水はけが悪いので、畑の耕し方がやや難しく、溝切りを徹底して行うことで、湿害対策をしています。

 

 

【中畑】

半分畑と崖崩れ畑の間にある畑なので「中畑」と呼びました。
粘土質で水はけが悪く、畑の奥に水がたまりやすいので、やや大きめに排水路をとっています。日当たりはいいです。

 

【畑マップ】

 

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