畑紹介【崖崩れ畑周辺】

 【崖崩れ畑】

お借りした直後に、この畑の土手が崩れてしまったので、
「崖崩れ畑」と呼ぶようになりました。
今は崖崩れの修復がされているので、崩れる心配はありません。
斜面が大きいので、斜面の草刈りは大変です。

 

 

 【崖崩れハウス3棟】

崖崩れ南側ハウス
崖崩れ畑の下に20メートル近いビニールハウスを3棟建てています。
この3頭のハウスのうち、南側に位置するハウスです。
レタス、コマツナ、ホウレンソウなどの葉物野菜のほか、夏場にはトマト、ミニトマトなど、雨に当てられたい作物を植えています。

崖崩れ真ん中ハウス
崖崩れ畑の下の「崖崩れハウス」のうち、3棟の真ん中にあるハウスをこう呼んでいます。

崖崩れ北ハウス
崖崩れ畑の下の「崖崩れハウス」のうち、北側にあるハウスをこう呼んでいます。

 

 

 【崖崩れハウス前畑上・下】

〈崖崩れハウス前畑上〉

上畑
崖崩れハウスと道路を挟んで西側に位置する畑です。
2枚の隣接する畑のうち、上段(北側)の畑を「崖崩れハウス前上畑」と呼んでいます。
もとは水田だったので粘土質で、中央やや北側に2平米ほど地盤が緩くてトラクターがのめり込む場所があり、そこを避けて作物を作っています。
西側に山があり、午後3時以降は陽当たりが悪くなります。

 

下畑
崖崩れハウスと道路を挟んで西側に位置する畑です。
2枚の隣接する畑のうち、下段(南側)の畑なので、「崖崩れハウス前下畑」と名付けました。
上畑と同様、午後3時以降は陽当たりが悪くなります。

 

 

 

 【奥桃畑】

崖崩れ畑の奥(西側)にある畑なので、「崖崩れ奥畑」と呼ばれています。
もとは田んぼとして使っていたので粘土質ですが、いまは桃を植えてあるほか、小豆などの栽培にも使っています。

 

 

 【新いいとこ畑】

いいとこ下畑のすぐ上段の畑です。粘土質で土の栄養価は高いです。
周囲に溝を切って、湿害を防いでいます。

 

 

【いいとこ下畑】
お借りした当初、お父さんの「陽当たりがいいところにあるから、いいとこ畑にしよう」という言葉で名前が決まりました。
元は水田だったので、粘土質の畑です。
キャベツ、白菜などの葉物野菜ではとてもいい品質の野菜が作れます。

 

 

【池下田んぼ】

上石生にある池(梶谷池)の真下に位置する田んぼです。
森に囲まれて奥まったところにあり、ほとんど誰の目にも触れることがない田んぼです。

 

 

【光田んぼ上】

この田んぼを貸して下さった方のお名前を1文字いただいて、名付けました。
手入れがよく行き届いている田んぼで、水を当てたり、抜いたりするのが容易にできる田んぼです。
2枚ある田んぼのうち上段(北側)にあるので「光田んぼ上」と呼んでいます。

 

【光田んぼ下】

この田んぼを貸して下さった方のお名前を1文字いただいて、名付けました。
2枚ある田んぼのうち下段(南側)にあるので「光田んぼ下」と呼んでいます。
なのはなファミリーからもごく近く、手入れのしやすい田んぼです。

 

【畑マップ】

 

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