7月27日(金)「広大な小豆畑に――大人数での小豆の植え付け & 梅の夏剪定」

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7月27日のなのはな

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26アールと17アールという、
広大な2枚の開墾畑で
久しぶりの大人数作業をしました。
制限時間は約3時間、
ミッションはその時間内に2枚の畑に
約4,000株の苗を定植し、水遣りまで終わらせることです。

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2枚の開墾畑には
桃の木が植え付けられています。
26アールには25本、
17アールには22本の桃の木が植えつけられてあり、
その間のスペースに小豆を定植していきます。

作業は15センチの苗を定植するための
溝を掘るところからはじまりました。
あゆちゃんがずっと、
全体を指揮してくれて、
私は途中から苗を30センチ間隔に
おいていく役割をしていたのですが、
ずっとあゆちゃんの前向きな明るい声が
開墾畑に響いていました。

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約1時間半で26アールの開墾畑の
定植が終わりました。
最後の17アールの定植が終わり
水遣りに移りました。
バケツリレーで列を作り、
タンクから水を遣る人まで列をつなぎました。
水をあげる人はあけみちゃんとちさちゃんで、
私はそのすぐ後ろについていました。

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広大な畑の中で、
どういう風に水を遣っていけば
(1畝に沿って進むのか、
桃の木の間ワンスパンずつ進むのか……)
効率よく進むか、
みんなの列が右往左往しないですむのか、
3人で考えました。
リーダーのあゆちゃんも
常にシステム作りを意識していました。
みんなも自然と
効率とシステムを意識しているように感じ、
とても楽しい作業の空気がそこにはありました。ふと気がつけば、
いろんな人が走り回っていたり、
「はい!」というジョウロを渡す声が
ずっと聞こえていたり、
自分も姿勢が正されました。

今日の作業はとても楽しかったです。
その場にいられたこと、
空気を感じることができて嬉しかったです。

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作業は7時ぴったりに終わりました。
作業が終わったとき、みんなで拍手しました。
これからの小豆の成長が楽しみです。

(やよい)

 

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梅林の梅の木の、夏剪定をしました。

この時季に剪定をして、
枝の伸びが早く、
徒長枝や立ち枝がたくさん出てしまっている
樹の風通しを良くして、
内側にまで十分に光が当たるようにしていきました。

DSCF0108400今日は、ゆりかちゃんとりんねちゃんの
3人で作業をしました。
ゆりかちゃんとりんねちゃんが、
樹の下の方や中間部分の剪定をしてくれて、
私は主に、
手の届かない高いところを
高枝切り鋏を使って
枝を落としていきました。

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内側に向かって伸びている枝、
実の生る枝を邪魔している枝を切っていきます。
梅林の梅の木は
勢いよく若い枝を伸ばしていました。
毎年行われるこの7月の剪定を、
この梅たちはまるで
待っていたかのようでした。「桜切るばか、梅切らぬばか」
水戸のおばあちゃんが教えてくれた言葉を、
ゆりかちゃんが私たちに話てくれました。
ゆりかちゃんが梅を見る目は、
まるで水戸のおばあちゃんの目を
通しているようにも思えて、
私は、水戸のおばあちゃんには
お会いしたことがなかったけれども、
この場に、おばあちゃんが
一緒にいてくれているような気がしました。

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今日は梅林にある15本の木のうち
半分を終えることができました。

「花が咲くのが楽しみだね」
そう話をしていました。
この夏剪定を終えたら、
また、冬が来て花が咲き、
春には実をつけるのだと思うと
一年越しの出会いのような感じが
とても愛おしく思います。

今日も、ゆりかちゃんとりんねちゃんと
穏やかな空気の中で作業させていただけて
とても嬉しかったです。
また、続きがあると思うので
最後まで、心を使っていきたいです。

(あやこ)

 

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明日の夜は、諾神社の夏越祭に出演する予定です。
応援組が着る浴衣を、一人ひとり
お母さんに選んでもらいました。

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その他、各チームでも、
野菜の手入れや収穫を進めました。

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〈ナスの収穫〉

 

〈キャベツの日除けづくり〉

 

〈エンジンポンプを使っての、キャベツの水やり〉