7月25日(水) 「夏野菜の成長を感じながら ―日除け対策&秋キャベツの畝作りー」 

7月25日のなのはな

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今朝の早朝作業で、
キュウリとゴーヤの畝に寒冷紗をかけました。
このところ続いている、
猛暑といわれる暑さのなかで、
キュウリの株が弱ってきてしまい、
その対策のために寒冷紗で日陰をつくり、
少しでも暑さを緩和させるのが目的でした。

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暑さ対策が必要なのは、他の野菜も同じことで、
寒冷紗はいろいろな畑で使用しています。
古吉野にある寒冷紗も少なくなってしまったのですが、
地域の方がご厚意で譲ってくださった寒冷紗も使わせていただいたことで、
このキュウリの畑にも充分に日陰を作ることができました。
とてもありがたいことで、嬉しいです。

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今朝は6人のメンバー作業をしました。
リーダーのまきちゃんが全体を見てくれて、
残りの5人で列で畝間に入り、
各支柱に取り付いて
寒冷紗を支柱に取り付けていきました。
ある分の寒冷紗で、なるべく広い範囲に、
そして美しく取り付けられるよう、
みんなで意識しながら作業をしていきました。
6人が心を1つにすることで、
ピンと張った寒冷紗を掛けることが
できたと思います。

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寒冷紗の下に入って作業をしていると、
とても涼しく感じました。
いつもなら、朝も8時を過ぎると、
立っているだけでも汗が流れてきますが、
寒冷紗に守られていると、とても爽やかで
汗だくになることもありませんでした。
キュウリもゴーヤも、快適だと思いました。

畑のなかで、どこを優先に掛けたいか、
まきちゃんとまりこちゃんが
事前に綿密に計画を立ててくれて、
現場でもキュウリやゴーヤの状態を
見て判断してくれていました。
「ここの株が弱っていそう」
「ここの株はこれから収穫が
増える株だから守りたい」と話してくれて、
野菜の声を心の耳で聞いているようでした。

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早朝の短い作業時間のなかで、
全体の約3分の2に
寒冷紗をかけることができました。
みんなの気持ちが伝わって、
キュウリも元気になってくれたらいいと思います。
キュウリの生育適温は23~28度で、
この夏の日中は35度を超えてしまう暑さでは、
このように応急的にでも寒冷紗をかけなくては、
株も弱ってしまうと思います。
「いつもと同じ」「前回と同じ」
そういうした考えをせずに、
いつでも心を使って、
そのときに合った対応ができるよう、
心を作っていきたいです。

(あやこ)

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〈早朝作業ではその他に、  大人数で夏野菜の水やりや大豆の追肥をしました。  効率の良い作業ができるように  作業のシステムも工夫しながら進めました〉
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〈カラフルなミニパプリカが収穫できたり、 ナスもコンスタントに収穫できています〉

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DSCF8293新いいとこ畑の畝作りをしました。
この畑には、秋キャベツが植わります。
耕されたばかりの土は、
クッキー生地のようにさくさくとしていました。
土にさっくりとくわが入る感触が気持ち良く、
テンポ良く土を上げていくことができました。
(これぞ、畝作りの醍醐味!)
と思い、とても楽しかったです。

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1畝に2人入り、
はじめは広く見えた畑の畝作りも、
約1時間で終えることができました。
畑の外周の溝切り、畝間と溝を繋げ、
水を流す道筋も確保することができて、
準備万端でキャベツの苗を迎えられることも、
嬉しかったです。

(りさ)

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〈午後19時ごろの空は、  薄紫の色の空に月が輝いく奇麗な空でした〉