7月8日(日)「雨上がり、農作業日和りの1日 ―加納岩白桃の収穫、田んぼの草取り―」

7月8日のなのはな

桃の袋をめくると、桃のおしりが
連日降り続いていた大雨ですが、
今日は久しぶりに晴れ間が見え、
1日、外での作業を進めました。
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石生の桃畑の加納岩白桃の収穫をしました。
桃畑に着き、
あんなちゃんが収穫基準や収穫の仕方を
教えてくれました。
収穫をするときに、
強く握りすぎたり、枝にあたってしまうと、
桃の実に跡がついてしまうので、
細心の注意をして収穫をすることを
あんなちゃんが話してくれました。

ほんのりピンク色になっているのが見えました。
あんなちゃんが教えてくれた
収穫基準の色を思い出し、
目の前の桃を収穫しようと決めました。

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桃に近づくと桃の甘い香りがして、
桃に触れると、ほんのりあたたくかくて、
生き物に触れている感覚になりました。
桃を手で包み込み、
あまり力は入れずに、真下に引っ張ると
桃が手の中に収まり、
収穫する瞬間は緊張するのと同時に、
祈る気持ちでいっぱいでした。

収穫した桃を
軽トラックに積んであるコンテナに入れるとき
あんなちゃんや一緒に作業をしている
みんなの手つきや表情が優しくて
自分もそうありたいと思いました。
収穫の時間が嬉しかったです。

(ふみ)

◆*◆*◆

連日続いた大雨も止み、
雲が照りつける日差しから守ってくれる、
農作業日和の今日は、
大人数で1日かけて田んぼの草取りをしました。

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〈三反ある3枚の田んぼのきりをつけることができました〉

今日はお父さん、お母さん、
日曜日なので、
お仕事組さん、学校組さんもいてくれました。

草と言っても、
除草機をかけた田んぼにしぶとく残っているのは、
ホタルイがほとんどでした。
この草は、根が残ってしまうと
そこから芽を出すということで、
みんなで根から奇麗に抜くことを心がけて
進めていきました。

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午前中は、作業の効率を上げるために、
10分全力でやって、10分休むという方式で
やっていきました。
3時間という作業時間を、
10分という短い区切れで意識することで、
集中しやすくなり、力も出しやすくなりました。

お父さんが、
これを使ったらホタルイが抜きやすいんじゃないか
ということで、フォークを買ってきてくれて、
さっそくみんなで使わせてもらうと、
下手に引っ張ると切れてしまうホタルイを、
根こそぎとることが簡単にできました。

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午後は10分刻みで
養ったスピード感をそのままに、
休憩を少なくして進めていきました。
キリよく終わらせたい! ということで、
作業時間を少し延長して、
石生田んぼ、桃横田んぼ、
先日途中まで進めたストップ田んぼの
3枚を終わらせました。

作業をしていると、
数日ぶりに、太陽が姿を現しました。
3枚の田んぼを終わらせて、
達成感いっぱいで周りを見ると、
石生田んぼの緑と、空の澄んだ青が
地平線で交わる奇麗な景色が広がっていました。

なのはなの大事な主食のお米が、
豊作になるよう、
まだ残っている田んぼも
みんなでしっかり草取りしていきたいです。

(のん)