7月6日(金)「自分に真正面から向き合って――ミーティングの1日&陶芸教室」

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7月6日のなのはな

テーマ0からテーマ15まで段階的に行なう、
心の傷を解決し、回復するためのミーティング。
今日はテーマ2について
各チームのリーダーのまとめと感想を全体で聞き、
お父さんお母さんの講義がありました。ミーティングをしていく中で
自分が苦しんだ原因、構造がみえてきます。

ミーティングでは、最初に講義を受け、
テーマに沿った設問に答える形で作文を書いていきます。
設問に答え、進んでいきながら、
答えに近づいていきます。

作文を書いたあとは、
グループの皆の作文を読んで、
普遍性や答えを見つけていきます。
決して、私は特別ではないと分かります。
1つひとつのテーマを皆で向かいながら、
気付けていなかったこと、
今まで無意識のうちに、気付きたくなかったこと、
普遍的な部分がくっきりと
形になって見えてくるような感覚もあります。

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テーマが1つ終わると、お父さんお母さんの講義を聞きます。
最後のまとめの講義までの過程があって、
(そういう事だったのか)と、納得できるのだと思います。

ただ覚えれば良い、正解不正解の“答え”ではなく、
お父さんお母さん、みんなの力を借りながら、
自分で見つける答えだと思いました。

お父さんお母さんが考えてくれた設問に答えながら、講義も聞きながら考えていくと、
社会の構造の問題、自分達の周りの環境などの
大きな部分からのヒントや根拠、理屈もあり、答えに繋がります。

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みんなの中でMTをうけていると、
自分の過去や自分の傷は、
みんなや、まだ見ぬ誰かが
より良く生きていくための
材料の一つになっていると感じます。
そして、私の周りには今、
理解してくれる人がたくさんいます。
自分だけの大切な傷、
過去ではなくなりました。
私は今、今の自分の解決できている問題、
出来ていない問題にも
正直に向き合えるようになりました。
向き合っても良いと思えます。

テーマ2を終えて、
私はストンと心に落ちていくものがありました。
お父さんお母さん、みんな、
なのはなファミリーの存在があるから
出来たことだと思います。

私は私の人生を歩きます。
本気で自分のものとしてつくっていきたいです。
“まだ見ぬ誰かのために”本当の所で、回復したいです。

講義を通して、
お父さんお母さんの本気な気持ち、
真正面から向かってくる気持ちを強く強く感じます。
私も真正面から誠実に向かいます。

(あけみ) 

●*●*●

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地域の陶芸教室に参加しました。
今回作るのは、テント型の小物入れです。
サーカスのテントをイメージしていて、
屋根の部分が蓋になります。教室のはじめに、まえちゃんが、
こんな作品をつくりたいという
イメージ写真を見せてくれました。
写真を見て、
遊び心と、陶器の暖かみが感じられる
素敵なデザインに、
ひと目見た瞬間心がときめき、
大好きになりました。
(こんな素敵な作品に、挑戦できるのか)と思うと、
嬉しかったです。
(良いものを作りたい)という気持ちになりました。

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作り方を試行錯誤しながら、
成形を進めていきました。

今回、試した作り方では、
最初に粘土でテント全体の形をつくります。
全体の形を整えたら、
蓋となる屋根の部分を切り取って、
器と蓋を分けます。
そして、器部分の内側をくりぬき、
小物入れの形を作っていきます。

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今日の教室では、全体の形を整えて、
蓋の部分を切り取るところまで進めました。

テントの形は、一見すると単純に思えます。
けれど、粘土でテントの雰囲気を上手に表現することは、なかなかに難しかったです。
ほんの少しのフォルムの違いで、印象が、全く変わります。

理想的な形を目指して、指やヘラを使って、形を整えていきました。

時折、先生が作品の様子を見て、
蓋には持ち手を付けると良い、といったアドバイスをくださいました。
屋根の先端に、持ち手となる旗のモチーフを付けると、
テントらしい雰囲気が際立ちました。

次回の教室では、器の内部をくりぬき、色を付けていきます。
良い作品に仕上がるよう、頑張ります。

(あやか)

●*●*●

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今日の昼食は、
体育館でみんなで輪になって昼食を食べました。
1日室内にいるミーティングの最中、
少し気分を変えて頂いた牛丼は
特別な味がしました。

また、夕食には、1人まるごと1個ずつ、桃をいただきました。
なのはなの桃の中でも、
1番早い時期に穫れる「加納岩白桃」です。
樹で完熟してから収穫されていて、
とても甘くて、とろけるように柔らかい桃でした。

私たちの大好きな桃を、
こうしてみんなでいただけることが、
とても幸せに感じました。