6月27日(水) 「夏の訪れ ― 早朝の大豆の土寄せ&トウモロコシの人工授粉&桃『はなよめ』の収穫 ―」 

 

6月27日のなのはな
P6270003
早朝作業で大人数での
白大豆、黒大豆の土寄せをしました。
崖崩れ畑、いいとこ中畑、
いいとこ上畑、新桃畑の4枚を回りました。
どの畑も広いのですが、
1畝に4~6人程度入って
自分の範囲を終わらせて顔を上げると、
みんなの姿が畑全体にあって、
手つかずの畝がない状態で、
もうこの畑の土寄せは終わりなのかと、
どの畑でも驚きました。リーダーのあゆちゃんが、
奇麗なかまぼこ型の畝の見本を見せてくれて、
こういう畝にするんだという
イメージを持ってやることが大切だと教えてくれました。
P6270035
〈土寄せと同時に、管理機かけをしました〉
畝間に耕してある土を残さないこと、
鍬で土を持ち上げてくるようにして寄せると
富士山型の畝になってしまうこと、
かまぼこ型の畝にするには、
途中まで寄せてきた土を、
鍬をひょいと手前に引くことで
放るようにすることなど、
基本的なことも教えてくれて、
みんなで綺麗な畝にするという意識を
強くもって作業を進めました。
P6270042
みんなが良いイメージをもってすると、
本当に緩やかなカーブを描いた、
奇麗なかまぼこ型の畝になっていて、
どういうものを作りたいか、
どういう作業をしたいか
というイメージをもってやるということが
すごく大切なのだということを実感しました。

P6270012

どこの畑も耕してあって
土が上げやすくて、
特に新桃畑の土はサラサラしていて、
いつまででもやっていられる気がしました。
朝の涼しい時間を有効に使って、
みんなと作業を進められることが嬉しくて、
夏の訪れが嬉しいなと思いました。(のん)

***

今、わたしが1番成長を
楽しみにしている野菜がトウモロコシです。
5月の初旬に定植された
第1弾のトウモロコシは、
わたしの背丈を遙かに超し、
雌穂も咲き始めました。
DSCF1008
今朝は1回目となる、
第1弾の人工授粉をしました。
花粉が多くついている雄穂を切除し、
その花粉を雌穂につけます。
雄穂を切ったときに、
花粉が舞い落ちるのが
見えたときは驚きました。
1つの雄穂に対して、
大体3株の雌穂に人工授粉をしました。
わたしにとって初めて行う作業で
少し緊張したのですが、
新しいことを知れる嬉しさもありました。DSCF1024
午後は、夕の子東畑の
第4弾から第7弾までのトウモロコシに
追肥と土寄せをしました。
トウモロコシは肥料食いで、また土寄せも、
成長を左右する大事な手入れなので、
今は週1回のペースで、
追肥と土寄せをセットで行っています。
DSCF1005
この日は少人数での作業だったため、
追肥は1人1畝で進めました。
サラサラの鶏糞を
トウモロコシの株元に撒きました。
腰をかがめていたときに、
ふと目線を上げると、前も後ろも、
青々としたトウモロコシが立ち並び、
まるで自分が小さくなったような錯覚がしました。
DSCF0110

DSCF0112
〈ミニトマトの収穫もコンスタントに行なっています〉
夕の子東畑は水はけがよく、
土が軽いので、土寄せがとても楽しいです。
第1弾から第3弾は、
畝の高さが地面から40センチほどになっていて、
株もかなり安定しています。
第4弾以降も同様に、
畝の高さが40センチほどになるまで
土寄せを行っていきます。
DSCF0081
〈梅林手前畑で育てている  ミニカボチャ『こなゆきひめ』の実も  大きくなっています〉  
畑に行くたびに、
日に日にトウモロコシが
大きくなっているのを感じます。
第1弾の収穫も近いです。
わたしにとって、
トウモロコシを育てるのは初めてですが、
毎日新しい知識が増えていくたび、
自分の知らなかった世界が
広がっていくのを感じます。(るりこ)

***

『はなよめ』の収穫をしました。
早生の品種でなのはなでも
1番最初に収穫が始まる桃です。
なのはなのはなよめは7年生の木です。
ほんのりとピンク色に色づいた可愛らしい実でした。
IMGP8976IMGP9017

***

なのはなから勤めに出ていたのぞみちゃんが、
結婚のためなのはなを出発しました。
津山で新生活を始めます。IMGP8920

IMGP8882
〈ユーノスハウスで育てたお花でお祝いの花束を作りました〉
IMGP8948
〈お仕事組からのお祝いのメッセージカードと  プレゼントを贈りました〉
IMGP8972
〈みんなでお見送りをしました〉