6月19日(火)「ウィンターコンサートに向けての一歩、新曲『ディス・イズ・ミー』&なのはな卓球大会」

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6月19日のなのはな

『ディス・イズ・ミー』。
この曲を初めて聴いたとき、
全身から鳥肌が立ちました。
心の底から熱が溢れてくるような、
勇気が湧いてくるのを感じました。

『ディス・イズ・ミー ―これが私』。
なのはなファミリーでの生活を通して、
わたしたちは自尊心を取り戻し、
誇りを持って自立して生きていけるように、
日々たくさんのことを吸収しています。
この曲はそんなわたしたち、
なのはなファミリーにぴったりの曲だと感じました。
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久しぶりのコーラス練習は、
新しいメンバーも加わり、大勢で向かいました。
初めに基本となる立ち姿勢を確認し、
それからボイストレーニングで、
歌を歌う身体と気持ちに助走をつけていきました。
30分ほどトレーニングをし、
いよいよ新曲練習に入りました。

まずはじめに原曲を聴きました。
スピーカーから流れてくる歌詞、
メロディを聴いていると、 自然と目の前に、
『ディス・イズ・ミー』が使われている
映画のワンシーンが 浮かんできました。

胸に迫ってくるような、スケールの大きな曲。
原曲からもバックコーラスの歌声がよく響き、
そのどれもが
曲全体を盛り上げるアクセントとなっていました。

これからこの曲を、
なのはなファミリーでみんなと演奏し
歌っていくのだと思うと、
何でもできてしまいそうな、
そんな強い力が湧いてきて、
気持ちが前に出ました。

〈午前中の時間で、  曲全体の譜読みと音取りができました〉

『ディス・イズ・ミー』は、
Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロが
2回繰り返され、
最後にもう一度サビがきます。

1番最初にコーラスが入るのは、
Cメロの、「Oh」という部分からです。

ゆいちゃんが作ってくれた
歌詞カードの譜読みをし、
アルト・ソプラノそれぞれの音を確認してから、
みんなで合わせました。

「Oh」という、たった1音だけれど、
図書室に響くみんなの歌声には
力強さがありました。

(この曲で自分たちが伝えたい気持ちを
表現するんだ)
みんなの強い意志が
その1音に込められているようでした。

1人ひとりが持つ、
この曲を演奏できる喜びが全体でまとまり、
練習は着々と進んでいきました。

〈リズムが難しいところを、  チームに分かれて確認しました〉

2回目のサビからは、英語の歌詞を歌います。

この曲を初めて聴いたとき、サビのメロディが頭に残り、
気がつくと口ずさんでいることがありました。

でもそれはハミングで、
いつか歌詞を歌えたらいいなという思いがありました。
なので、歌詞を覚えて歌えるようになるとわかったとき、
とても嬉しかったです。

少し長い英文で覚えるのは大変でしたが、
メロディは覚えていたので、
そのメロディに合わせて歌詞も覚えていきました。

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『ディス・イズ・ミー』の原曲は、
コーラスが4つのパートに分かれているそうです。

なのはなでは、
それをアルトとソプラノの
2つのパートに分けて歌うため、
2パートで4パート分の役割を歌う必要があると、
ゆいちゃんが話してくれました。

次々と歌う歌詞があるため、
一瞬でも気を抜いてしまうと、
次の音を忘れてしまうことがありました。

歌詞を追うことで精一杯になってしまいましたが、
なるべく早い段階で
歌詞も音程も自分のなかに入れて、
余裕を持って歌えるように、
これから練習をしていきたいです。

『ディス・イズ・ミー』。
わたしはこの曲が大好きになりました。

まるで、
自分や自分の身の回りのもの全てを包み込んで
背中を押してくれるように、
聴いていても歌っていても、
大きな力と勇気がみなぎってきます。

この曲に出会えたことが幸せだと感じます。
そして、もっと深く感じられるようになりたいです。

なのはなファミリーの、『ディス・イズ・ミー』を、
みんなと演奏し、
作り上げていけることがとても嬉しいです。

(るりこ)

**◆**

新曲『ディス・イズ・ミー』の練習が始まりました。
午前中は、バンド、コーラスに分かれて、
各パートごとに、譜読みや、
曲の全体をつかんでいくことをテーマに
練習を進めました。

〈キーボードやギター、  パーカッションのメンバーを増やし、  厚みのある演奏をつくっていきます〉

この『ディス・イズ・ミー』は、
ウィンターコンサートに向けて
作っていくなかの1曲であり、
今年のなのはなファミリーのステージで
中心となる、
私たちにとって、とても大切な1曲です。

『ディス・イズ・ミー これが私』
私は、この曲を聴くと、
その音の作り出す世界、言葉に、
自分の心が、深くで求めているものに出会い、
身を忘れて、
吸い込まれていくような感覚になります。

どこまでも、心が本当に願うもの、求めるもの。
自分の言葉にならない声を、気持ちを、
この曲として、リズムにのせて音として、
表現されていることを感じます。

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バンド練習では、
パーカッション、ギター、キーボード、
それぞれのパートに分かれて、
曲を聴きながら、フレーズや入り方を定めたり、
譜読みを進めました。

私は、キーボードパートで、
はるかちゃんと一緒に、
ピアノ、ストリングスの音色で演奏をします。

ピアノは曲の輪郭や細部、透明感を表現し、
ストリングスは、曲の厚みを出して、
コーラスと一緒に、
華やかさと壮大さを演出します。

実際に、作った楽譜を弾いてみると、
イメージしていたよりも、
音数が多いなと感じる部分があったり、
もっと良いリズムや、音があるのではないか
と思うところがあり、
1つひとつ、改善していきました。
明確になっていき、良かったです。
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なのはなで、みんなと
この『ディス・イズ・ミー』を演奏できること、
表現できることが、とても嬉しいです。
バンドのなかでも、
自分の役割を、ベストな形で果たせるよう、
これからも音作りや練習に、向かっていきたいです。

(みく)

◆*◆*◆

午後は、
全員出場の、なのはな卓球大会が開催されました。

1番はじめに、
お父さんと、卓球部のリーダーのちさとちゃんが、
ラケットの種類や持ち方、
基本的なルールを実演しながら教えてくれました。

なのはなで全員で卓球をするという機会はあまりなく、
どのチームを見てもだれが強いのか、
どういう作戦でいくのか考えるのが難しいと感じました。

〈それぞれの試合のはじめに、  対戦相手が発表されました〉

団体戦では、全員が試合に出て、
勝利数の多いチームが勝ち、
トーナメントを上がっていきます。

相手のチームメンバーを見て、
メンバーの順番を予測するのがポイントだと思いました。

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3つのコートを使って、同時に試合が進みました。
見ているだけでも楽しかったです。

鋭い球を打ち込んだり、
予想もしなかったところにボールが返ってきたりと、
みんなの知らなかった一面を見たような気がします。

お父さんの打つサーブには
いろいろな回転やコースがあって、
見ていて惹きつけられました。

上手な人の姿勢やフォームを見て、
真似したいと思いました。

〈チームのみんなで、応援やアドバイスをし、  チーム全員で戦いました〉

試合が進むにつれて、
チームワークができていったと思います。

同じチームの子をみんなで応援して、
一緒に喜んだり悔しがったり、
どうしたら良いかみんなで研究したりしました。

体育館のなかで歓声が上がっていて盛り上がっていました。

勝ち負けにこだわるだけの卓球ではないけれど、
みんなが全力で球に向かっていて、
とても楽しんでいるのを空気で感じました。

〈決勝戦では、卓球部メンバー同士の試合が行われ、  みんなが息を呑んで観戦しました〉

わたしは、決勝戦でなおとさんチームと対戦しました。

試合でなおとさんと戦い、
鋭い回転のかかった球や、攻撃的な球が行き交い、
とても緊張しました。

回転をかけた球のやり取りや、3球目攻撃などを
みんなにも見てもらえて良かったです。

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お父さん、お母さんと、
みんなで卓球というスポーツに触れて、
卓球の面白さや奥深さを共有することができて
嬉しかったです。

(はるか)

◆*◆*◆

キュウリの収穫が始まっています。
今日は、9キロ収穫しました。P1015872

瑞々しい、まっすぐなキュウリが穫れています。
なのはなの夏の食卓を支える、大切な野菜です。