6月15日(金)「心が満たされていく時間――陶芸教室 & 桃の袋掛け終了」

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6月15日のなのはな

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桃の袋かけの作業を、
今日でひととおり終わらせることができました。
なのはなの桃畑は、
石生の桃畑、夕の子桃畑、奥桃畑、池上桃畑、開墾畑、新桃畑
と、大きく分けて6枚あります。桃の袋かけメンバーは、
お揃いのピンクのポロシャツを着て
連日、早朝から畑へ出向きました。

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〈夕の子桃畑からは古吉野校舎がよく見えます〉

 

5~6人で、約4日間作業をしました。
今回袋かけした木は全部で33本です。

4年生の木は200個前後
生木のものは500~600個の実を選んで
袋かけをしました。

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メンバーが心がけていたことは
「袋を多くかけすぎない」
「袋の口をきちっと袋を締めること」
です。
リーダーのあんなちゃんが、
いつもメンバーに教えてくれました。

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●*●*●

地域の陶芸教室に参加しました。

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前回の陶芸教室の日から、
あっという間に2週間が経ち、
(今日、完成させるんだ)という、
どきどきした気持ちを抱えながら、
教室へ向かいました。

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2週間振りに作品に対面します。
前回、形をつくった花瓶は、
土が乾き、軟らかさがなくなり、
少し形がしっかりとしたように感じました。
ここから手を入れて、
完成させるのだと思うと、
緊張感が身体を包んで、
背筋が伸びるような気持ちになりました。

〈「糸切り」という工程です〉

表面や、歪みや傾きを、削ったり、
滑らかにしたり、整えていきました。
当たり前だけれど、
一度削った土はもう元には戻らなくて、
絶対に後戻りできない、
前に進んで行くしかないことが、
面白さであり、難しさであり、
美しさなのだろうと思いました。

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時折、竹内先生が声を掛けてくださり、
教えてくださいました。
すっと隣に降りてきてくださって、
同じように楽しむ気持ちで、
色々なことを教えてくださる、
先生の穏やかな優しさに、
土に触れる時間が、より楽しくて、
嬉しさが満ちていく時間になっていきます。

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教室の最後、完成した作品と、
希望の釉薬を書いた紙を、箱に入れました。
焼き上がった作品に会える日が楽しみで、
けれど少しそわそわするような、そんな気持ちです。
土に触れていると、
時間があっという間に過ぎていってしまうと感じるけれど、
心が満たされていく時間が、嬉しかったです。

(ゆず)

●*●*●

そのほか、畑作業も精力的に進めました。

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〈さつまいもの植え付け〉 
〈黒大豆の土寄せ〉

 

***

崖崩れ下ハウスのミニトマトが
色付きはじめました。
特に、崖崩れ下の中央のハウスは、
第1果房に20個近い実がついており、
豊作の予感がしています。
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