6月7日(木)「12枚の田んぼの除草剤撒き」

6月7日のなのはな

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田んぼに除草剤を撒きました。
野菜を育てる上でも、お米を育てる上でも、
雑草には悩まされます。
今年のお米を豊作にするためにも、
今回の除草剤撒きは重要な作業になると、
気持ちを引き締めて向かいました。

1反あたり3キロの除草剤を撒きました。
ただそれだけでは量が少なく均一に撒けないので、
その倍の量の焼土を、
増量剤として混ぜて撒きました。

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〈「みのるくん」という散粒機を使って撒きます〉

初めに、3反のストップ田んぼから始めました。
まりこちゃんと私が散粒機をつかって
除草剤を撒き、
なるちゃんとまきちゃんが除草剤の量を量ったり、
私たちの補佐をしてくれました。

ストップ田んぼは、
お父さんが田植え機で田植えをしてくれた田んぼで、
96条ありました。
2人で半分に分割し、1人当たり48条。
散粒機は1往復するのに、
大体16条幅の広範囲を撒くことができるので、
3往復すると均等に撒くことができます。
細かいようですが、撒き漏れが出ないよう、
田んぼ全体に除草剤を撒くには、
この緻密な計算が大切でした。

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苗が植わる田んぼの中を歩くのは緊張しました。
足が取られて、歩きづらい田んぼもありました。
そのなかで、除草剤が1か所に偏ってしまったり、
あるいは足りなくなってしまった
ということがないように、
散粒機に残る除草剤の量を見ながら、
歩くスピード、歩幅を調整し、
少しずつ感覚を覚えていきました。

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暑い日だったので、
田んぼの中に足を入れるのが
気持ちの良い日でした。
水の張った田んぼの中に、
除草剤がシャラシャラと落ちていく音が
心地よく響きました。

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感覚が掴めるようになってくると、
3反の田んぼは30分弱、
河原小田んぼやコミュニティ田んぼなどの
面積の小さい田んぼは、
5分かからずに撒くことができるようになりました。
最初の目標としては、
今日1日と明日半日で12枚の田んぼを
全て回る予定で進めていましたが、
結果として、今日1日で
全田んぼに除草剤を撒くことができました。
最後の1枚、池下田んぼが終わったときは、
大きな達成感と、
もっとやっていたい気持ちもありました。

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〈田んぼで豊年エビを見つけました。  豊年エビのいる田んぼは、  豊作になると言われています!〉

 

「すごくスムーズだった」。
リーダーの子がそう話してくれました。
私も、とても気持ちが良い作業で
嬉しかったです。

除草剤を撒いてから3日間は、
田んぼの水を動かしてはいけません。
入水を止めて、水の深さを均等にします。
撒いた除草剤が流れないようにするためです。

梅雨に入り天候も心配ですが、
これからも毎日の見回りをかかさずに行い、
雑草が生えていないか、
病気がきていないか、
水の量は適切かをしっかり見て、
手入れを進めていきたいです。

(るりこ)

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夕の子東畑にトウモロコシ第6弾の定植をしました。

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ストップ田んぼの畦に白大豆の種を蒔きました。
白大豆を育てることで畦の草を生えにくくし、
また連作障害を起こりにくく、白大豆を育てることができます。

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日商簿記2級の試験まであと3日。
村田先生が来てくださり、
簿記部7期生は、ラストスパートの勉強をしています。

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