5月22日(火) 「ホール入り1日目&卒業生のゆきちゃん家族がなのはなに」

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5月22日のなのはな

25日に、『美作市高齢者大学合同講座』の
一環として行なう、
約1時間半のオリジナルコンサートに向けて、
午後から、照明チームとバンドメンバーで、
美作文化センターへ行きました。

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〈いつもホールでのコンサートを支えてくださる  竹内さんたちが、  照明のセットや調整を助けてくださいました〉

 

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〈舞台袖にある“綱元”での、  バトンの昇降の仕方について講習もしてくださいました〉

 

ホール入り1日目の今日は、
照明の仕込みと、
光の明るさや焦点を
細かく定めていくためのシュート作業、
舞台背景となる、
タペストリーや風車の飾りを
バトンに吊るしました。
夕方には、楽器セットや配線までを
終えることができ、
予定していた分の作業を進められて、
良かったです。私は、主に舞台背景の吊り込みと、
楽器の配線をしました。

舞台背景では、
今日のホール入りに向けて、
まえちゃんを中心に、夜の時間などを使い、
吊りものの長さや感覚を緻密に計って、
準備を進めてきました。
今日は、その計算をしてつけたテグスや、
つけた印の通りに吊り込みを行ない、
ほんの少しの微調整のみで、
とてもスムーズに、奇麗に、
飾りを取り付けることができました。

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また、隙間の時間では、
控え室となる場所の整理整頓や、
明日から、みんなが揃っての練習で、
衣装のセット、出捌けなどがしやすいように、
道筋もつくることができて、嬉しかったです。

今日、美作文化センターに行き、
照明チームのみんなが作業をしている姿や、
ステージ上に映し出される光を見て、
私たちのコンサートは、
今であり、明日であり、
明後日であること、
常に本番であることを、感じました。
実際にステージに並んだ楽器や、
吊るされた飾りを見て、
なのはなファミリーの
コンサートを作っていくという
気持ちを高めてもらいました。

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P5220071明日、バンドでは、音調整があります。
1日意味のある、有効な時間にできるよう、
自分の役割に真摯に向かっていきたいです。

(みく)

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〈明日の午後から、全員でホール入りをし、  場見り、出はけの確認、合わせをします〉

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午前に第2弾の、
青草液肥作りをしました。
まず必要な草を取り、干します。
数時間置いてから
干した草を刻んで樽に入れて、
水をひたひたにします。
そこに蓋と重しをして
穴に埋め込み、
最後に再び雨水など入らないように
木の板を乗せました。

これを1週間ごとに撹拌し、
ふた月ほど後に、
甘い匂いがしてきたら出来上がり。
表面30センチくらいに
上澄みができるので、
それを50~70㏄ずつと
18~20リットルの水で薄めて
株元や葉面に撒きます。

青草液肥は、盛男おじいちゃんが
教えてくださった液肥です。

堆肥は普通、空気の多い状態で
有機物を腐らせますが、
青草液肥はその逆で、
空気の少ない水の中で
有機物を腐らせ、
その液を使うやり方です。
ただの雑草と馬鹿にできません。

青草液肥は、
地下への浸透が極めて優れていて、
固くなった土も、いつの間にか
膨軟な土に変える力があります。

青草液肥を撒けば、
もともとEC(電気伝導率、土壌の養分濃度を
あらわし、数値が高すぎると良くない)
が高くなる土地でも、低すぎる土地でも、
作物の生育に適度な範囲にしてしまう、と
盛男おじいちゃんが教えてくださいました。

肥料過多にも、肥料不足にも効くのです。

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今回、雑草の内容は
スギナ、ドクダミ、ヨモギ、
アップルミントほか
水分が多そうで香りのする草です。

雑草などの植物の根から分泌する植酸は、
鉄、亜鉛、苦土、
銅、マンガンなどの金属を
作物が吸収できる形に変え、
一方では、植酸には
土中の硫酸、塩酸などの
有害集積物を分解除去したり、
イオウなどのような作物の養分に
変える働きもあるそうです。

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第1弾の青草液肥はすでに、
鶏糞に似た発酵臭がしていて、
これがあと1か月もすると
乳酸発酵の甘酸っぱい香りに変わってくる、
と盛男おじいちゃんが教えてくださいました。
白いカビが生えているので、
心配したのですが、
盛男おじいちゃんが、
「そのカビは良いことだ」
と言ってくれました。
上手く作って、今年の夏野菜の
有力な肥料として使いたいです。

(もも)
 

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トウモロコシの土寄せ、追肥をしました!DSCF1419

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〈現在、トウモロコシは  第3弾まで定植されています〉

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定期的に、追肥、土寄せを行ない、
甘く、実のつまった
トウモロコシを目指し、手入れをしています。
 

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なのはなファミリー1期生の、ゆきちゃんが
なのはなに帰ってきてくれました!

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在住しているフィンランドから、
ご家族で遊びに来てくれました。
明日、明後日となのはなで過ごし、
わたしたちの演奏やダンスも見てもらいます。