5月21日(月)「なのはなの夏のスター、マクワウリ植え付け&桃横畑のタマネギ収穫」

5月21日のなのはな

なのはなの夏野菜にかかせない、マクワウリ。
口にすると、舌に広がる甘さと、
種のカリカリとした食感も、わたしは好きです。
お父さんの大好物でもあり、みんなも大好きなマクワウリを、今日定植しました。

吉畑奧下の畑に、約210株を植え付けました。
今回マクワウリを担当するリーダーのやよいちゃんが
全体を見ながら、流れを説明し、
指示を出してくれました。

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株間を80センチとり、
つるが十分に伸びるスペースを取りました。
植え付けるときに、ポットの培土が見えないよう、
周りの土で株元をよく覆うことを注意しました。
根が見えてしまっている状態だと、
そこから水分が蒸発し活着が悪くなるためです。
1株1株の苗の状態から、
つるが伸びる方を予測し、
そのつるが南側に伸びるように、
植え付ける向きを考えて定植をしました.

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定植を終えたら、
畝、畝肩、株周りに、敷き草をしました。
目的は4つ。
雑草防止、乾燥防止、
地温を下げ暑さから根を守るため、
実がなったときに、実が土に触れないようにするためです。
前回の作業で、みんなが十分な量の草を集め、
それぞれの畝の横に置いておいてくれていたため、
移動時間をかけることなく、
厚めにしっかりと敷くことができました。
それぞれの作業、
そしてみんなと繋がっていることを感じて、
嬉しく思いました。

最後に水をやりました。
2株に対し、ジョウロ1杯。
日差しが暑かったので、
土も乾いていたため、
たっぷりと水をやることができて安心しました。
リーダーのやよいちゃんの熱意を感じながら、
メンバーみんなで、
時間とスピードを意識して
作業を進めることができたと思います。

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それぞれの畑に、
次々と夏野菜が定植されています。
今だから感じることのできる、
変化していく畑の景色と、
夏野菜の成長を見ていけることが、嬉しいです。

(るりこ)

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〈崖崩れ下ハウス3棟で、  ミニトマトが育っています。  今日も、新たな苗を植え付けました〉

 

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桃横畑のタマネギの全収穫をしました。
桃横畑は、来月上旬に、
黒大豆の植え付けを控えており、
肥料入れや耕しをするために、
少し早めの収穫となりました。

本来のタマネギよりも小さめで、それは、
肥料としての窒素が少なかったからだ
と盛男おじいちゃんから教えていただきました。

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私は、去年の12月に元肥として鶏糞を、
桃横畑1反に対し、
400キログラム入れたので、
肥料は十分に入っていると思っていました。
あまり窒素が多すぎると、
ベト病になってしまうと聞いていたので、
それ以上、追肥は控えていました。
けれど、タマネギにとっては、
もっと必要だったと知りました。

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また、桃横畑では、畝の形が、
本来かまぼこ型にするべきだったのが、
中心が窪んでしまったという反省があります。
よく考えてみると、畝の窪んでしまった部分に
植わっていたタマネギは小さく、
畝肩の高い部分に植わっていたタマネギは
球が大きいと分かりました。
畝肩の部分のほうが、水はけが良いからです。

もともと、タマネギは、
砂地でとれる作物であり、
この地域の土は粘土質なので、
黒大豆を作るほうが適しています。
土質のことを考えると、
難しい条件のなかで、
これだけ収穫できたのなら、
いいほうではないかと思いました。

〈収穫したあとは、貯蔵するために  中庭に広げました〉

しかし、粘土質の畑でも、
水はけの良い畝を作り、
肥料を適切に与えたのなら、
きっともっと大きな球が収穫できるのだと思います。
次回は、そのことを意識してタマネギを作りたいです。

(まりの)

 

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午後になのはなへ来て下さった方に
演奏とダンスを見ていただきました。
『ハロー』は新しい衣装で今回、演奏しました。

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