5月15日(火) 「北棟の土間コンクリート打ち&桃の摘果3巡目」

5月15日のなのはな

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肥料倉庫北棟の、
土間コンクリート打ちの
第1回目をしました。

朝からの作業だったのですが、
永禮さんも来てくださり
建築部のみんなとできて嬉しかったです。
土間コンクリート打ちは、
3回にスパンを分けて行います。
生コン車が来てくださって、
勢いよく流れてくる光景が
わたしはとても好きです。
土間コンクリート打ちは、
迫力があって大胆で、
でも、とても緻密な作業だと思います。

奥の方のシュートが届かない部分は、
一輪車をつかって運び、
手前の部分は、直接流し込みました。
じょれんを使って、
おおまかに高さをならした後に、
事前に釘と杭で
印をしてあった高さになるように
木の棒を使ってならしていきました。
ならしたてのコンクリートは、
少し触っただけで
跡がつくくらいに柔らかいのに、
完全に乾くと、
直接肥料や農機具が置かれる地盤になることが
毎回面白いと感じます。

足跡がつかないように道板を渡して、
4人でならしていきました。
しばらく置いてから
金属のコテで押さえるとき、
手前から奥に向かって押さえていたのですが、
日差しが当たっているところや
全体のなかでも1番初めにいれたところが
特に乾きが早かったです。
手前からではなく、
乾きが早いところを優先してかけていくことが
大事だと感じました。

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最後の押さえを
昼食前に終えることができました。
自分の手で動かすコテで
最後の仕上がりの面ができると思うと、
緊張しましたが、
目の前のことに集中して、
美しく仕上げたいと思いました。
押さえが終わって顔を上げると、
段差なくならされたコンクリートと、
(やった!)という表情のみんながいて、
嬉しかったです。

(はるか)

  *** 

 今日から、
3巡目の桃の摘果がスタートしました。
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3巡目が、摘果として回るのは最後で、
次は袋がけするときに
最終摘果をするだけになるため、
付ける実を絞り込んでいきました。大きい実は、
大きめの梅の実くらいの
サイズになっていました。
1巡目をしたときには
小指の爪くらいのサイズだったことを思うと、
桃の成長の速さを感じました。

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〈直径3センチ大の実がついています〉

P5150016あんなちゃんが最初に、
残す桃の実を
どのくらいの間隔で付けるか、
どんな実を残して
どんな実を摘果したいかを教えてくれました。
日当たりが良い場所と、
あまり良くない場所とでも
付ける間隔、数が多少違ってくる
ということも教えてもらって、
本当にほんの少しの条件の違いで、
どの実を残すかという
答えは変わってくるのだと思いました。

大きめの奇麗な実が、
少し近いかもしれないという間隔で
2個付いていると、
もったいないから残しておきたいという
気持ちが出てきてしまうのですが、
あんなちゃんが、
両方残すと、
両方の実が良い実にならないから、
1つだけ残して
その1つを良い実にするのだと教えてくれました。

甘い奇麗な桃を作りたいという、
強い気持ち、潔さが、
良い桃を作るのには必要なのだと思いました。
そういう気持ちで、
きちんと3巡目の摘果をして、
たくさんの人を笑顔にできる
美味しい桃を
みんなと作っていきたいと思いました。

(のん)

***

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〈永禮さんとお揃いの  新しいピンク色のユニフォームを着て、 作業をしました〉

***

  DSCF9533田んぼの肥料まきをしました。

一緒に作業をした子が、
”みのるくん”という機械を使って
放射線状に肥料を撒いてくれて、
私は先に行って、
次の区画に肥料を置いたり、
肥料を計って分けたりしました。

畦に立てた竹を目印に、
大きい田んぼを細かく区切って、
肥料を均等に撒くことを心がけました。

桃横田んぼ、ストップ田んぼ、
広さは3反と広いけれど、
竹で区切って、
撒く量を感覚的に掴んでいきました。
目標は、明日で残りの10枚の田んぼに
肥料を撒ききることです。

(まき)

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〈撒く範囲と、肥料の量を  照らし合わせ、  均等に撒くことを心掛けました〉
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〈散粒機を使い、  3種類の肥料を田んぼに撒きました〉