5月7日(月)「これからの世の中をつくる1人として ― ウィンターコンサートのブルーレイ鑑賞 ―」

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5月7日のなのはな

編集が終わったと聞いてから、
ずっと心待ちにしていた、
2017年ウィンターコンサートのブルーレイを、
みんなで鑑賞しました。
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今回は4Kのビデオカメラ4台で
撮影した映像だと
始まる前にお父さんから
聞いてはいましたが、
スタートボタンが押され、
舞台袖から出てきた
なおちゃん演じる光太郎に
スポットライトが当たったとき、
その映像の鮮明さに驚きました。

どのダンス、どの演奏を見ても、
1人ひとりの表情、身体に込める力、
ギターの弦を操る指の繊細な動き、
ドラムを叩く手の素速い動きまで、
すべてはっきり見えて、
その緊張感が伝わってきました。

2017年のコンサートのテーマは
「少子化」でした。
経済的な豊かさを手に入れること、
そのために競争社会で勝つことが幸せだ
という風潮が蔓延した世の中。
そんな世の中で生まれ育った子供達は、
傷つき、心を病み、
次々と時代の犠牲者となっていく。
生きることがこんなに苦しいなら、
こんな苦しみを味わう人を
これ以上増やしたくない。
だから子供なんていらない。
それが少子化に繋がっていく。

自分も、、症状の最中にあるとき、
こんな苦しい思いを、
子供に味わわせるくらいなら、
子供なんていらない。
お互いの足を引っ張るような
競争ばかりの社会で
それに適応できない自分も
生まれるべきでなかった。
そう思っていました。

でも、コンサートのストーリーが
進んでいくにつれて、
それが経済的、物質的に
豊かになった社会の構造が生み出した、
落とし穴なのだと思いました。

主人公の光太郎とえりこが
いろいろな時代のいろいろな場所を巡り、
苦しみの理由に気付くのと同時に、
自分も一緒に気付かせてもらったように
感じました。
そんな苦しい世の中を変えるために、
より良い日本をつくるために
生きていったらいいのだと、
生きていくのだと、
そう思えました。

衣食住が満ち足りた時代で、
目指すべき本当の幸せとはなんなのか。
それをこれからの社会をつくる者として、
私達1人ひとりが
考えていかなくてはいけないのだと、
思いました。

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その気持ちが最高潮に達したとき、
最後の『アイ・サレンダー』を見ました。
その演奏は個人の集大成を超えて、
全体で1つの表現でした。
それはステージをつくる全員の、
このコンサートで伝えたい気持ち、
自分たちはこう生きるんだという気持ちが
1つになった瞬間でした。
こんなにたくさんの、
同じ志で生きる仲間がいるのだと思いました。

コンサートを見て、気持ちが正されました。
どう生きるのか、何を本当の幸せとするのか。
自分がこれからの世の中をつくる1人として
それを考え、生きていこうと思いました。

(のん)

◆*◆*◆

外は、1日雨が降り続いていました。

〈ダッチアイリス〉

DP2Q0243〈ナデシコ〉

盛男おじいちゃんが、
『ヒカリ新世紀』という品種の種籾を
持って来てくださり、
育苗トレーに12枚分播きました。

この『ヒカリ新世紀』は、
コシヒカリを改良した品種で、
茎の長さがコシヒカリよりも約20センチ低く、
台風などで倒れにくいことが特徴です。

新しいお米を育てていけることが、
楽しみです。

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〈シャクヤクの蕾が、開き始めています〉

◆*◆*◆

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吉畑手前ハウスでは、
夏野菜の苗たちが、順調に育っています。
この日は、夕方の時間で、
三角メロンの鉢上げをしました。

三角メロンは、
昨年、盛男おじいちゃんからいただいた品種で、
今年は、自家採種した種から育てます。
定植は、5月中旬ごろを予定しています。

〈オクラが発芽し始めました〉

 

◆*◆*◆

6月の大会に向けて、
夜の時間で、硬式バレーの練習をしています。

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〈アタッカーの人は、
打点を定めるための練習をしました〉
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〈基礎練習では、
重心のかけ方を意識して、練習しました〉