4月29日(日)「山小屋キャンプ2日目―吹き矢大会&新聞紙ファッションショー&セブンブリッジ大会―」

4月29日のなのはな

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山小屋キャンプ2日目。
真っ白なお鼻のイノシシたちの登場で、
キャンプ2日目は「吹き矢」から始まりました。
盛男さんも朝から来て下さり、とても嬉しかったです。
全6チームあり、
最初はチームごとに獲得点数を競いました。
1チーム1人ずつ順に、
7m離れた的に向けて矢を飛ばします。
1人が1度に吹けるのは3回、
それを4試合行いました。

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「心を使って見ること」
と、お父さんが教えてくれました。
始めはなかなか的に当たらず、
矢を飛ばすイメージを持つことが難しかったです。
次こそはと、
気持ちを落ち着けて筒に矢をセットしました。

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実行委員さんの、「レディ……」という合図とともに、
筒先を的に向けます。
その瞬間に、的の中心の黄色が、
ぱっと目に入りました。
その後「ゴ―!」の掛け声で、
それぞれが自分の間を捉えて、
矢を放ちます。
矢が勢いよく的に当たった時は、
実際にしていても、後ろから応援していても、
とても気持ち良かったです。

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回数を重ねるごとに、的に当たる確率も高くなり、
みんなの歓声もだんだんと大きくなっていきました。
前半では、ちさちゃんが
個人で最高得点の19点を出しました。

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〈1位決定戦はお父さんチームの代表選手の対決でした。  お父さんの放った矢が風船を割り、  2018年の吹き矢名人はお父さんに決定しました〉

後半は、チームで2人ずつ代表を出し、
トーナメント戦を行いました。
各チームから吹き矢の名人たちが集まり、
ここからは10m離れた位置から的を狙いました。
トーナメントを勝ち上がり、
最後の1位から4位までの順位を決める試合では、
的の代わりに風船が使われました。

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矢の先端が赤い風船に当たった瞬間、
「パン」と鋭い破裂音が響きます。
的を狙う時の静かな緊張感と、
風船が割れた瞬間に湧き上がる空気は、
みんなとだから感じられ、
共有できるものだと改めて感じました。
なのはなのように、たくさんの人と同じ瞬間、
同じ気持ちを共有できることが、
本当にありがたいなと思います。
きっと普段の生活でも、
そんな瞬間はいつもすぐそばにあると思いました。

(まゆみ)

◆◇◆◇◆

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〈昼食は、ウォークラリーで採った山菜を使ったメニューでした。  筍と山菜の炊き込みご飯とコシアブラと筍の天ぷらをいただきました〉

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◆◇◆◇◆

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午後は、新聞紙ファッションショーをしました。
今回のファッションショーのテーマは『This is me』
ひとりの魅力ある人間として
私は私として生きていく、
という思いを主体として、
モデルの人の魅力を最大限に引き出す衣装を目指し、
各チームごとに制作をしました。

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私は、やよいちゃんチームでした。
私たちのチームでは、
モデルの子の正義感や信念が強く、
正直で真っ直ぐなところや、
華やかで若々しい女の子らしさを表現したいと思いました。

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〈全8チームの力作が揃いました〉

衣装のデザインは、
新聞紙を縄のように編み、
それを巻き付けてつくるトップスに、
桃の花弁と、
蛇腹折りのモチーフの2種類の飾りを使った
スカートをつくることにしました。

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〈各チームの発表では、  1チームずつ、衣装のアピールをしました〉

 

みんなで新聞紙を捻り、それを繋ぎ合わせて編み、
一本の長い、切れない丈夫な縄にしました。
仲間と力を合わせ、物事をなしていくことを表現しました。
蛇腹折りの直線的な飾りで、
まわりに流されない強さ、桃の花の飾りで、
若々しく女の子らしい優しさ、美しさ、優雅さを表現しました。

制作時間は、午後2時から4時までの約3時間でした。
パーツの制作をする人、
衣装をモデルにあてていく人など、
役割分担をして進めました。
時間の流れは、あっという間で、
みんなで夢中になって制作をしました。
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3時半に、
制作時間終了30分前のアナウンスがありました。
最後の追い上げでは、
「間に合わない!」
「急ごう!」
と、全員が気持ちをひとつにして、
急ピッチで手を動かし、
なんとか間に合わせることができました。

各チーム制作が終了し、
いよいよ、お披露目のファッションショーです。
ファッションショーでは、
お父さん賞、お母さん賞、
盛男おじいちゃん賞、最優秀賞と、
4つの作品が、入賞作品に選ばれます。
アイディア溢れる作品が並び、
新聞紙製の衣装を纏ったモデルの人が登場するたびに、
みんなのなかからため息や歓声が上がりました。
私たちのチームの作品は見事、
お父さん賞に輝き、
チームのみんなと喜びを分かち合いました。
みんなと素敵な衣装を目指して、
制作ができた時間が嬉しかったです。

(あやか)

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新聞紙ファッションショーで見事賞に輝いた4作品です。

〈最優秀作品賞〉 胸元のフリンジやスカートのボリューム感 繊細で大胆なデザインが モデルの魅力を引き出しました。

 

〈お父さんが選ぶ魅力的で賞〉 躍動感溢れる衣装が モデルの子の持つ 溌剌とした美しさを際立たせました。
〈お母さんが選ぶ魅力的で賞〉 不思議な形のスカート、頭の飾りが 可愛らしさを引き出した作品でした。

 

〈おじいちゃんが選ぶ魅力的で賞〉 広告を使ったカラフルな配色や フリンジ、プリーツなど様々な形の装飾を施した衣装に モデルの子の魅力がキラリと光りました。

◆◇◆◇◆

 

おじいちゃんの山の山菜たちとともに、
あついセブンブリッジ大会が始まりました。
全部で6チームに分かれて、
山小屋と森盛庵でゲームをしました。

ゲームが始まるとあちこちから、
喜びの歓声や悔しがる声が絶えず聞こえてきました。
部屋の中がみんなの熱気で、
あついくらいに盛り上がっていました。

〈おじいちゃんの山の山菜に扮した実行委員が セブンブリッジの司会進行をしました〉

手札を見るたびに、
ペアの子と「次こそ勝つぞ」と言いながら、
まわりの人の動きにどきどきとしていました。
(カードを引きたい)
と思っても、順番が来る前に鳴かれて
飛ばされてしまうことが多くて、
なかなか上がることができませんでした。
運と、他のペアとのかけひきで、気持ちが高まりました。

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自分がいたリーグでは親が、
配ったカードを使って一発上がりをしたペアがいました。
配られたカードをみて、
「いけるよ」と話していただけにとても悔しかったです。
1回の上がりで3000点以上とるペアがいたり、
逆に3000点をプレゼントする側になるペアもいて、
激しい戦いでした。

山小屋で、いつもとは違うセブンブリッジ大会でした。

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最下位の罰ゲームは、
箱の中身を手の感触で当てるというもので、
箱の中におそるおそる手を入れるみんなの
反応を見ているだけで笑ってしまいました。
なかには山小屋キャンプらしく
たけのこの皮が入っていたり、
みんなと笑い合ったり、
勝つために本気になった時間が
あっという間で楽しかったです。

(はるか)

〈びっくり箱の中には3種類の素材が用意され、 一人ずつ触って中身を当てました〉