4月26日(木)「盛男おじいちゃんの山―キャンプの下見」

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4月26日のなのはな

28日から、2泊3日の山小屋キャンプへ行きます。
キャンプでの催しの1つである、
ウォークラリーの下見に行きました。
盛男おじいちゃんとご一緒に実行委員のみんなで
山菜のある場所を確認しながら、
コースとなるおじいちゃんの山を歩きました。

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山の中を歩きながら、
途中途中で盛男おじいちゃんが、
『お茶の木』や『万両』などの
植物の名前を教えて下さったり、
竹の子が生えている場所で
竹の子掘りをしたり、
イノシシが竹の子を探して掘り上げた土の跡や
食べた痕跡などを見たりもしました。
ウォークラリーをみんなでするなかで、
山菜を見つけて採るだけでなく、
山の中で生きている植物に目を向けたり、
生活している動物の足跡などを見つけて、
確かにこの場所にその動物が来ているのだと
想像したりするのも
楽しさの1つになりそうだなと思いました。

盛男おじいちゃんが、
「檜の木と杉の木を見て、
幹は見た目が似ているけれど、
葉っぱの形が違ったり、
杉の木は水があるところを好むけれど、
檜はそうではない」
ということなどをお話して下さいました。
1本1本どの木にもちゃんと名前があって、
それぞれの特徴があるけれど、
畑にある草を全て雑草と呼んでしまうように、
どれを見ても『木』というようにしか
捉えていなかったなと思いました。

でも、おじいちゃんに
1つひとつ名前を教えてもらったあとは、
先ほどまでは目に留まらなかったものにも
度々目が向くようになりました。
当たり前のことだけれど、
木は木でも柔らかい葉がついているものもあれば、
優しい黄緑色をした葉をつけているもの、
幹が細く白いものもあれば、ごつごつした木もあり、
自分が見たこともなく、名前も知らない木も
たくさんたくさんあるのだと思いました。

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山の中を歩いていると、
山の香りも場所によって違っているのを感じたり、
冷たく澄んだ空気の中にいると、
自然と気持ちが落ち着いていくのを感じます。

明後日からの山小屋キャンプの1日目に
ウォークラリーをする予定で、
こんな風に自然を感じながら、
みんなで盛男おじいちゃんの山を
コースとしてウォークラリーができることも
ありがたいし、実行委員での準備も
みんなで進めていきたいです。

(もえ)

***

この夏、崖崩れハウス3棟で、
トマトとミニトマトを栽培する予定です。
間もなく始まるトマトの栽培に向けて、
土作りを進めています。
ダストを、崖崩れ北ハウス、
真ん中ハウスに撒く作業をしました。
ハウス1棟に対して、
2トンダンプの荷台いっぱいの量の
ダストを入れることが目標でした。
永禮さんがダンプカーを出してくださり、
8人のメンバーで、
ダストを取りにいきました。

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ダストをダンプカーに積んでいくときには、
てみにダストを入れていく人、
てみに入ったダストを
ダンプカーの荷台に積んでいく人、と
役割分担をして作業を行いました。
2トンダンプの荷台は、
とても大きいように思われたけれど、
みんなで行うと、空っぽだった荷台が、
みるみるうちにダストでいっぱいになっていきました。
取ってきたダストは、
そのまま崖崩れハウス前に運んで下ろし、
北ハウス、真ん中ハウスに撒きました。

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〈バケツリレーで ダストをハウスに撒いていきました〉

私はこの夏、畑のAチームのメンバーとして、
トマトを担当して育てられることがとても楽しみです。
いよいよ畑にトマトがやってくる、
そのための準備を、
ひとつずつステップを踏むように
進めていく感覚に、
わくわくするような思いがしています。

(あやか)

 ***

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桃の摘果の作業を進めました。
古畑の紅清水です。
古畑には白鳳の木もあります。

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