4月18日(水)「農機具倉庫の建築、南棟が一段落!」

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4月18日のなのはな


みんなで建築してきた南棟の完成の目処が立ちました。
昨日までに、壁や間仕切りも完成し、
倉庫の形はできあがっていました。

この日は、間仕切りの奥の方の隙間を
木材で埋める仕上げや、
壁や柱、筋交いなどの木材の全面に
防腐剤を塗りました。
黄色や青のつなぎを着たみんなが、
脚立の上で刷毛を握って作業している様子は、
小人が出てくる物語のようで、
見ているだけでも楽しい気分になりました。
(早くみんなにもお披露目したい)
という思いで、
午前中いっぱい作業を進めたのですが、
思ったよりも防腐剤を塗るべき面積が広かったり、
角や丸みがある部分など、
塗るのが難しい部分が多くあり、
なかなか完成に近づきませんでした。

「みんな、あと1時間です」と、声をかけながら進め、
ラストの20分くらいになると、
自分の塗る範囲を終えたみんなが、
次々に終わっていない箇所に回り、
一気に塗り終えたときは、とても達成感がありました。
防腐剤を全面に塗ってチョコ色になった倉庫は、
ドアをつけて、中に住んでみたくなるようで、
何度も振り返って見つめてしまいました。

作業の途中、お父さんお母さんが、
倉庫を見に来てくれました。
この日は、いつもなのはなを応援してくださる
池田さんがいらっしゃり、
池田さんにも倉庫を見ていただくことができました。

仕上げはお父さんたちにお願いしたいと思い、
防腐剤を塗らずに残しておいた場所に、
お父さんが締めの一塗りをしてくれたことが
とても嬉しかったです。
防腐剤塗りを終えたあと、
みんなで大急ぎで、
午後のお披露目に向けて、
道具を片付けたり、
土間コンクリートの掃き掃除などをしました。



そして、午後、
みんなで南棟を見に行きました。
お父さんが、
「ここにダストを入れ、隣に牛肥を入れ、
という風に肥料を保管する予定です」
と、倉庫の使い途や、造りについて
みんなに説明してくれました。
盛男おじいちゃんも来てくださり、
みんなで、おじいちゃんの山から頂いた
ヒノキのお礼を言えたことも、
とても嬉しかったです。ここまでたくさんの工程がありましたが、
こうして、完成の目処が立った時を
みんなと迎えられたことが嬉しく、
少し信じられないような気持ちでいます。
倉庫を造るのは、難しいことも多いけれど、
本当に面白いです。
北棟も、南棟を作った経験を活かして、
より美しく良いものを建てたいです。

(ゆい)

〈午後からは、南棟の隣に建てる北棟の建方の作業も進めました〉

 

 

***

1日で6枚の畑の草刈りを進めました。
午前、午後とメンバーは違うのですが
作業人数は4人で、
1枚の畑に1人から2人入って刈っていき、
終わり次第また次の畑へと移動していき、
ノンストップで刈り進めていきました。
作業を始めるときは、
夢中になると視野が狭くなりがちなので
視野を広く持つことを頭に入れて
向かうようにしたいと思いました。

急な斜面を刈る時は、
戦いに挑むような強い気持ちに切り換えて、
安全に気を付けながらも、
足腰に力を入れて
踏ん張りながら刈っていきました。
午後は作業時間が約1時間半と
少なかったのですが、
スピード感を意識して
刈り進めていきたいと思い、
刈り始める前に、
まずどう刈っていくかプランを立て、
次に自分の中で1枚の畑を
どのくらいの時間をかけて刈り終えるかの
目標を設定して臨みました。

草刈り機の先には
刃が付いていて危険であったり、
刃のチップを飛ばすことも
怖いなと感じるのですが、
草刈りをしているときは、
時間を忘れてしまうほど夢中になれたり、
すっきりとした畑の景色を見ると気持ち良いし、
草の床屋さんになった気分にもなります。
これからどんどん夏に近づいていき、
草の成長も早く草刈りをしたい畑もたくさんあります。
せっかく草刈りができる機会が多くあるのだから、
作業をするときは常にプランや目標を立てて、
速くて奇麗な仕事をすることを意識して
上達させていきたいし、
作業に集中することや、
視野を広げていくことなども
同時に鍛えていきたいです。

(もえ)

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〈なのはなファミリーを応援してくださっている池田さんが来てくださり、演奏を見ていただきました〉

 

〈全5曲を見ていただきました〉

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〈1日を通して、畑作業を進めました。 田んぼの溝切りを計画的に進めています〉

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〈キュウリ、マクワウリ、三角メロンの種まきをしました〉


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〈崖崩れハウスや野畑などで育てている レタスの手入れも行ないました〉