4月5日(木)「未来の桃畑を思い描いて―桃の苗木の植え付け―」

4月5日のなのはな

46本の桃の木が開墾畑、
新しく借りることになった桃畑に植えつけられました。
17アールの開墾畑に「はなよめ」という品種の桃の木が10本、
「白鳳」が4本、「加納岩白桃」が8本、
26アールの開墾畑に「浅間白桃」が3本、「清水白桃」が11本、
新しく借りることになった桃畑に「なつおとめ」 が4本、
「清水白桃」が1本、「紅清水」が6本、植えつけられました。

DSCF3278
〈傷んでいる根を切り、乾燥剤を根に塗ります〉

DSCF3281

今は、まだ苗木で小さいですが、
この木々がこの先、成長していくと、
本当に畑一面に桃が広がり、
桃の園へと変わっていくのだと思いました。
そう思うと、満たされた気持ちと
緊張感とが入り混じった
気持ちの高揚を感じました。植えつける桃の木は46本、
作業時間3時間半のなかで作業を終わらせ、
目標を達成することができました。
作業中、あんなちゃんをはじめとする
作業メンバーのみんなが
時間を意識しながらも緊張感を持って
作業をしている空気を感じました。

 

DSCF3283

自然と誰が何をするか、という
役割分担が決まっていき、
作業が流れるように進んだように感じました。
あんなちゃんが桃の木を植えつけるとき、
その苗木を持ち、じっと見つめていました。
あんなちゃんは1本の苗木を
植えつけるときの苗木の向きを考えていました。

DSCF3325
〈桃の木を植え付けたあと、水やりもしました〉

DSCF3311

日当たり、風当たり、
他の木との距離の兼ね合い、
いろいろな条件を統合し、
考えているあんなちゃんの瞳には
未来の桃の木が写っているような、
そんな気がしました。
今ここにはない、未来を想像しながら
作業するあんなちゃんの姿が
とても綺麗でした。私もなのはなの桃が発展していくように
微々たる力でも、
自分のできることをしていきたいと思いました。

(やよい) 

***

ピーマン、オクラ、トマト、ナス……。
色とりどりの夏野菜。
そんななのはなの夏野菜に欠かせないのが支柱です。なのはなの支柱は竹で作ります。
竹取りからみんなで行っています。
以前からあやこちゃんと段取りを考えていたのですが、
朝から緊張していました。

DSCF3338

午前は古吉野の近くの竹林の竹を取り、
午後は、みんなで開墾した桃畑の近くの竹林での竹取りでした。
今回は、2mの竹を切り出しました。
今年取りたい竹は2mの竹だけでも600本です。
1日の作業で約170本取りました。竹取りをしていると、
その時、場所、人で
一番良い動きを考え、動くことが難しいと思います。
でも、みんなのなかで
こうして鍛えていけることが嬉しいし、
竹が思ったように切れると
とても気持ちが良いです。
もっと良いプラン、システムをみんなでつくって
良い支柱立て、そして野菜作りにつなげたいです。

(あけみ)

***
倉庫建築では波板トタンを設置するための型枠として
胴縁(どうぶち)と間柱(まばしら)を取り付けました。

P4050045

***

地域の方から筍をいただきました。
米ぬかと鷹の爪を入れたお湯で茹でて、
タケノコのアクを取りました。
タケノコが食卓に上るのが楽しみです。

DSCF3067aDSCF3064a

P4050050