3月30日(金)「春キャベツ植え付け&桃の人工授粉の用意」

3月30日のなのはな

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1日を通して、崖崩れハウス前下畑、
新いいとこ畑のキャベツの植え付けを進めました。

崖崩れハウス前下畑から、
植え付けをスタートしました。
まずはスコップで植え穴を掘っていきます。
スコップを土に刺したときの、
ざくりとした感触が心地良かったです。
50センチの株間を意識しながら、
スピード感を持ってテンポ良く進めていきました。

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植え穴の中にダストを入れ、
苗を植え付けていきます。
植え付けるときには、
ダストで根の周りを包み込みながら、
土を被せていきました。
若々しいキャベツの苗は可愛らしく、
けれど、勢いを持って育っていこうとするような、
生命力を感じました。
(しっかりと畑に根付いて、元気に育って欲しい)
と願う気持ちになりました。

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植え付けが終わるころ、
水やりの作業に入っていたみんなが駆け付けてくれて、
みんなで定植されたばかりの苗に水をやりました。
水やりのあとは、
畝作りとネット掛けのチームのみんなが入ってくれて、
防虫ネット掛けを進めてくれました。
畝作り、定植、水やり、ネット掛けと、
チームで担当を分けて
連携プレーでキャベツの植え付けを進めていきました。

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〈畝作り〉
〈ネットがけ〉

後半に植え付けをした新いいとこ畑は、
今期から、なのはなでお借りすることになった畑です。
(どんな畑になるのだろう。
どんな野菜との出会いが待っているのだろう)
と、少しわくわくしていました。

今日、新いいとこ畑一面にキャベツが植え付けられ、
(これからキャベツを育てていく過程で、
たくさんのドラマを経験することになうのだろうな……)
と、楽しみに思いました。

〈キャベツが定植された新いいとこ畑〉

今回、崖崩れハウス前下畑には約800株、
新いいとこ畑に
約1100株のキャベツの苗を植え付けました。
春に入り、畑に次々と野菜が定植され、
賑やかになっていくことが嬉しいです。
みんなと、野菜を育てる喜びを分かち合いながら、
良い野菜に育てていきたいです。

(あやか)

◆○◆○◆

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桃の人工授粉で使う
花粉の準備をしました。
この日は、白鳳、紅清水、
なつおとめ、加納岩白桃の木から、
花粉を取るのに適した大きさに
膨らんだ蕾を、摘んでいきました。

全体的には、まだ、
あまり膨らんでいない蕾が多いですが、
人工授粉をする、おかやま夢白桃は
桃の中でも開花が早いため、
今から、花粉を集め、貯めて、備えます。
ちょうどよく膨らんだ蕾でも、
枝の良い位置にある蕾は、結実させたいので、
不要な蕾だけ摘むように気を付けました。

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〈枝に咲きはじめた、  桃の花です〉

桃の花びらの、薄ピンク色が、
可憐で、優しげな色だなと思いました。

摘んだ蕾は、採葯機にかけて、
ふるいをかけ、葯だけの状態にしました。
広げて、葯を開かせてから、
缶に入れて貯蔵するつもりです。

(あんな)

◆○◆○◆

午前中の水やりツアーでは、
全部で7つの畑を巡り、
8種類の野菜に水やりをしました。

〈吉畑ハウスのナバナ、ブロッコリー、春菊〉
〈野畑のレタス〉
〈ビワの木畑の小松菜〉
〈池上三角畑のブドウの木〉
〈崖崩れハウスのレタス〉
〈下町川下畑のニンジン、シャルム〉

最後には、
畝作りチーム、定植チーム、水やりチーム、
それぞれの作業をしていた全員が
崖崩れハウス前下畑に集結し、
定植されたばかりのレタスに水やりをしました。

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◆○◆○◆

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1日を通しての建築作業では、
3回目の土間コンクリートの打ち込みをしました。

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南棟の土間コンクリートは、今日で完成です。