3月29日(木) 「畑日和の1日ー畝作り、種蒔きー&建築作業」 

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3月29日のなのはな

気持ちよく晴れて、畑日和の1日となりました。
崖崩れハウス前下畑の畝作りをしました。
この畑にはこれからキャベツを定植する予定で、
畑に新しい作物が植え付けられることが嬉しいなと感じます。

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今回の畝作りのキーワードは
『高畝と畝幅』でした。
キャベツ栽培に必要な
害虫ネットのかけ方を変えたことで、
80センチという畝幅を徹底しました。
メジャーはなくても、心の目で見ながら
畝を作っていくのはとても楽しくて、
時間があっという間に過ぎていきました。畝作りをするとき、
畝の上に植え付けられたキャベツ、
そのキャベツに害虫ネットがかけられた状態を
イメージしながら作業に取り組みました。

ただ闇雲に畝を作るのではなく、
作物が定植された状態や、
定植後の手入れのことを考えて、
畝の形も自分のなかで理想型を
思い描きながら行うと、
畝作りがさらに面白くなり、夢中になります。
完成した畝がイメージ通りにできたときは、
大きな達成感を感じて、嬉しくなりました。

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〈新いいとこ畑ではトラクターをかけて   畝作りに向けての準備をしました〉

 

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崖崩れハウス前下畑の畝作りが終わり、
次は新いいとこ畑、
いいとこ下畑へと移ります。
この畑にもキャベツやレタスを定植する予定で、
今後の畝作りも作物が植えられたイメージをして、
作業に取り組んでいきたいです。

(あみ)

***

午前はニンジン、午後はコマツナの種を蒔きました。
緊張感のある、静かな空気のなかで、
畑の土と、種の持っているエネルギーを肌で感じた1日でした。ニンジンの種は1ミリほどの大きさで
小さかったのですが、
いつかはオレンジ色の立派な
ニンジンになるのだなと思うと、
どんなに小さくても1粒1粒が大切で、
そのなかにはエネルギーが
たくさん秘められているんだと思いました。

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〈コマツナの種(真ん中)、ニンジンの種(下)〉

種を蒔く前に、畝を作り、
ごろごろした土があったら落としました。
これから蒔かれる種にとって、
発芽してから収穫されるまでの
一生を過ごす場所になります。
ふかふかでさらさらの土を
鍬でたっぷり寄せて、
畝をならしていきました。
種にとって良い環境になるようにと
思いながら作業をしていると、
すごく穏やかで嬉しい気持ちになりました。

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〈ニンジンの種をまいたあと、  その上に薄く培土と籾殻燻炭をかけました〉

 

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コマツナは、種を巻き終えたあとに、
不織布をかぶせ、不織布のはじを土でとめました。
虫が入らないように、
がっしりと土でとめられるように、と思いました。

上手く発芽できるように、
水やりをしていきたいです。

(りな)

1日を通して、倉庫建築も進めました。午前中は南棟で第2回目の
土間コンクリートの打ち込みをしました。
じょれんや鍬でならしたあと、
小手で平らに形を整えていきます。

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〈コンクリートに足跡がつかないように、  道板を渡した上に乗って作業をしました〉

午後は壁の土台となるブロックをコンクリートで接続する作業と、
北棟の桁のジョイント(接続)をしました。

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