3月20日(火) 「新鮮な気持ち ―糀の種付け・音響講座―」

3月20日のなのはな

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塩糀づくりは早朝から準備を始めて、
朝食後すぐから蒸米に取りかかりました。

1番最初に蒸し上がったお米が、
ちょうどいいやわらかさで、
すごくいい蒸し加減で、
幸先良いスタートを切れました。

塩糀づくりでは
味噌づくりのときの、
半量(お米15升分)の米糀を作り
塩糀として仕込みます。
糀箱にして18箱の糀を作ります。

今年の味噌づくりを経験したメンバーがほとんどの、
今回の塩糀づくりメンバーなので、
9箱終えた時点で、もう折り返し!? と
その作業の進みの速さにみんなで驚きました。

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みんな作業の流れを知っているので、
すごく動きがスムーズで、
でもこのメンバーでやるのは初めてなので、
また新鮮な気持ちでできることが嬉しいなと思います。
3月も後半に入って、暖かくなってきたかと思いましたが、
糀づくりに合わせたように気温が下がってくれて、
雨も湿度を保ってくれるように感じました。

1時間ごとに糀の温度をみんなで交代で見て
記録を付けていると、
糀の温度の上下が少なくて
すごく落ち着いているように感じて、
それも低い気温だったり、
雨の静かな空気のお陰なのかなと思いました。

今までの糀づくりの温度の記録などを見ていても、
糀が生きていて、性格があるように感じて、
これからこの糀の物語を
今のメンバーと見守っていけるのが楽しみです。

(のん)

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***

午後からは、
お父さんの音響講座に参加させてもらいました。
バンドメンバーと、
これから一緒に音楽部として、
日ごろの配線や、イベントのときなど、
音響セットを担当していくメンバーで、
基本的な音響セットから、
イコライザー、ミキサーを使っての音の調整の仕方を、
お父さんに教えてもらいました。音響講座の第1部は、体育館での、
基本的な音響セットについてです。
1つひとつの楽器に応じて、
正しいマイクスタンドの立て方や気を付けるべきことを
実際に目で見ながら教えてもらい、
どのような形を目指せば良いのか、知ることができ、
嬉しかったです。

大切なことは、その楽器の音をどう聴かせたいのか、
そして、演奏する人のことを思い、
この音を届けるお客さんのことを思い、
その上での音響だということを、
常に、私たちは、
心に置いて向かわなければならないのだな、
ということを感じました。

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音響講座の第2部では、図書室で、
実際に自分たちの演奏したバンドの音源を使って、
イコライザー、ミキシングの仕方についてを、
教えてもらいました。
お父さんが、各パートの音を、
イコライザーで調整していくと、
何をどう聴かせたいのか、曲としての輪郭が浮かび上がり、
音の響きや張りが、定まっていくことを、感じました。

面白いな、と思うの同時に、とても奥が深く、
音の調整には、無限にも幅があるように思えました。
1曲として、あるべき良い音を作るということは、
各楽器の音の成り立ち、互いの関係を知り、
深い心を持って、求めていかなければ、
たどり着かないのだろうな、と思いました。

もっと繊細に、深く、音を感じて、
良い音を知っていきたいです。

(みく)

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〈プレートコンパクター〉

倉庫建築の作業では、
南棟の床となる地面に
土を盛って水平にならし、
コンクリートを流す準備をしました。

20人ほどで一斉に土を埋め戻し、
今回で全体の半分程度を進めることができました。

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夜には藤井先生が来てくださり、
アコースティックギター教室がありました。

初めの1時間は、先生に教えていただきながら
新しい基礎練習をし、
最後には『くじら』の合わせをしました。

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