3月15日(木)「甘い桃になるようにー桃の植え穴準備」

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3月15日のなのはな

1日を通して、みんなで
桃の植え穴準備をしました。
みんなで歩いて開墾畑に向かいながら、
初めて経験する植え穴準備に
気持ちが高まりました。

〈近々、  新しい桃の木を、この畑に植えます〉

畑に到着すると、
お父さんがユンボで掘り上げてくれた
直径約3メートルの植え穴がたくさんあり、
植え穴に投入する資材もありました。

午前は26アールの開墾畑から
作業を進めました。
初めに6人から7人の
全7チームにわかれ、
お父さんやあんなちゃん、
各チームのリーダーの
デモンストレーションを見ました。

お父さんが植え穴準備のポイントも
教えてくれました。
桃の根が成長していく範囲に行きわたるように、
均等に、順番を守って資材を投入していくこと。
なのはな独自の資材を投入して、
甘い桃作りの土台を作っていくこと。
自然や桃に関わる作業をする上で、
大胆な心と繊細な心が求められること。

みんなの作業に向かう真剣な空気にも、
気持ちが引き締まりました。

チームにわかれて植え穴準備が始まりました。
広々とした畑に、みんなの声掛けが響いたり、
資材のバケツリレーが行なわれたり、
各チームが団結して作業が進んでいきました。

〈資材と土を重ねながら穴を埋め戻し、  木を植えるために盛り土をしていきました〉
〈26アールの開墾畑です〉

お父さん、お母さん、
みんなのなかで作業をしながら、
(こうして、みんなの桃の木になっていくんだな)
と思いました。
盛り土を終えて、
チームのみんなと拍手できたことも嬉しかったです。

〈今日の最高気温は19度。  よく晴れたなか、昼食は畑でいただきました〉

午後からも17アールの
開墾畑の植え穴準備を進めました。
作業にも慣れてきてスピードが上がったり、
チーム同士の助け合いもありました。
夕方に作業を終了して、
今日は26アールの開墾畑の14本分、
17アールの開墾畑の約半分の植え穴準備を
終えることができました。
1日の作業がとても濃厚で、
あっという間に感じました。

約2週間後には、今日、準備した植え穴に
肥料や資材が馴染んで、
桃の苗木を植え付け予定だということを
お父さんが教えてくれました。
古畑では桃の苗木が植え付けを待っています。
10年、20年と成長していく桃が、
畑に植え付けられた景色を思うとワクワクして、
なのはなの桃作りをみんなとできることが嬉しいです。
残りの植え穴準備も頑張りたいです。

(のりよ)

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また、この日は
池上の畑に新しくブドウを4本、
梅林に南高梅を2本植えました。
ブドウは、オーロラブラックという
岡山生まれの品種です。
なのはなファミリーでブドウを作るのは
初めての試みです。

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桃の植え穴準備と並行して、
夕の子畑と山畑に
ジャガイモ(品種はメークイーンです)を
植え付けました。

かねてから予定していたとおり、
今日ですべての植え付けを
終えることができました。