2月23日(金)「第3弾の味噌『春うらら』の仕込みの日&農機具倉庫の建築作業」

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2月23日のなのはな

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味噌づくりも第3弾に入り、
今日は最終工程の仕込みに入りました。

第3弾のチーム名は、『春うらら』。
ここ最近の春を感じさせる暖かい日和と、
優しい女の子をイメージして名付けました。
名前があることで、
米糀に対する愛着心が一層強まります。
チームのみんなと糀に向かって、
「うららちゃん」と呼ぶとき、
わたしまで嬉しくなりました。

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わたしにとって、初めて体験する味噌づくり。

月曜日から準備が始まり、
米研ぎ、種付け、引き込み、盛り込み、
一番手入れ、出糀と、
毎日が新しいことばかりで、
楽しい手入れの時間は流れるように過ぎていきました。
糀の甘い香りや、
ふわふわとした触り心地、
毎晩温度管理の見回りに行くたびに、
糀が少しづつ変化していく様子に、
まるで子育てをしているような、
幸せな気持ちをたくさんもらいました。

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第3弾のチームのみんなと
思いを込めて手入れをした糀が、
いよいよ旅立ちを迎えます。

朝に大豆を煮込む作業から始まり、
朝食後から仕込みが始まりました。
大豆と塩、糀を混ぜ合わせて、
みんなと味噌玉を作りました。
味噌玉作りに来てくれた子のなかで、
「今までにないくらい、糀がふわふわしている」
と言ってくれた子がいました。
その言葉がとても嬉しかったです。

今までの過程を思い返しながら、
味噌玉を作る手に思いをのせて、
空気がよく抜けるように、
力を込めて握りました。

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最後に味噌樽のフタをしたとき、
名残惜しいような、
少し寂しい気持ちになりました。
みんなの手で育てた糀で作った味噌は、
3年かけてゆっくり熟成されます。

いつかこの味噌が、
これからなのはなで出会う
まだ見ぬ誰かへ届くのだと思うと、
この日がとても貴重な時間だなと感じました。
美味しい味噌になることを、
心から願っています。

(るりこ)

***
次の第4弾に繋げるために、
最後まで、綺麗に片付けと掃除をしました。
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〈煮た大豆を潰すのに使う、ミートチョッパーも洗いました〉

●○●○●DSCF4178今日の建築作業では、
おもに柱の基礎となる部分と、
農機具倉庫の柱の上に渡す
母屋となる丸太の加工を進めました。柱の基礎には、
上から垂直にかかる荷重を分散させるために
砕石をしきます。
その砕石を突き固めていくために、
ランマーやタンパーという機械を使いました。
よく工事現場で見る、
重くて扱うのが大変だと感じる機械でした。
須原さんが使い方を説明してくださって、
自分の手でやってみると
見た目以上に力が必要で、
その上に柱が立つためには
これだけの力がいるのだろうと思いました。DSCF4150DSCF4174

砕石を突き固めたあとは、
コンクリートを流して固める行程に入ります。
コンクリートを流す型枠を
水平器を使いセットしたり、
すべての柱の基礎の部分で
コンクリートの高さが同じになるように
丁張を利用して印をつけたりしました。

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〈電動カンナ〉
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〈水平器〉

丸太の加工では、電動カンナを使いました。
使われるひのきの丸太は節があったり
太さが揃っていない自然木を使う難しさを感じます。
難しいけれど、上手に加工するために
頭を使ったりするのが楽しい作業です。
はじめてだったり知らなかった作業をしていくなかでも、
その場のみんなが真剣に作業に向かっていて、
楽しそうで、そのなかで一緒にさせてもらう作業は
とても気持ちが良くて嬉しいです。
晴れていて、春を感じるようなあたたかさで、
1日外で作業を進めることができて嬉しかったです。

(はるか)

●○●○●
ヒラタケの種菌の植え付けをしました。
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大人数で、開墾作業も進んでいます。
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池上ぶどう畑にぶどうを植える植え穴の準備や
オータムポエムの収穫などの畑作業も進めました。
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