2月19日(月)「ヒラタケの種菌の植え付け」

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2月19日のなのはな

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ヒラタケの種菌の植え付けを
盛男おじいちゃんが来て下さって
教えていただきました。
ほだ木として使う木は以前、
おじいちゃんの山で伐採した榎(えのき)です。
それに、突起がついた金槌で穴を開けて、
菌を注入していきます。

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種菌は“おがくず菌”と、
おじいちゃんに教えていただきました。
これからどうやってヒラタケが成長して
できてくるのだろうと思うと、
不思議な気持ちになりました。
種菌が入っている容器には
「強力増収」と書いてあって、
種菌がなんだか頼もしくも感じました。

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おじいちゃんが、
突起がついた金槌やドリルで
穴を開けて下さって、
みんなで菌の植え付けや
木のチップで蓋をしていきます。
穴に菌を注入するとき、
穴から大きくはみ出さないように
種菌を入れることが時間がかかり、
1発で決めることが難しく感じました。
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それを木のチップを
金槌で打って蓋をしていきます。
打っている木は同じなのに箇所が違うと
音の高さが違っていて、
周りから聞こえる
木を打つ音の響きが心地よく感じました。

おじいちゃんはいつも
力強く1つひとつの作業をされていました。
できるだけ1本のほだ木に
たくさん菌を植え付けようと考えて下さって、
おじいちゃんがなのはなのことを思って
してくださったことが嬉しくて、有り難く感じました。

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ほだ木はグラウンドの湿地に横に倒して、
落ち葉をかけて作業は終わりました。
収穫は来年の晩秋にできるそうです。
おじいちゃんは、今度はなめたけも植え付けたい、
ということも話されていました。
おじいちゃんから見て感じたことや知識を
自分のなかに吸収していきます。

(ゆきな)

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ダストや豆殻をまいた畑では、
順々にトラクターかけを進めています。
私は、トラクターかけを覚えたく、
今日は、慣れているちあきちゃんがやるのを、
近くで見させてもらいました。

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最初に操作の仕方を詳しく説明してもらっていたので、
細かいところまで、こんなふうにしたらいいのだなと、
見て知ることができました。
例えば、トラクターのブレーキは、
タイヤの右もしくは左のどちらかだけを
ロックすることもできます。
ターンで小回りをしたいとき、
どんなふうに使い分けたらいいか、
そういったところなどです。

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印象に残ったのは、
「一筆書きのように」というのを教えてもらい、
畑を耕す前に、最初にプランを立てます。
この畑で一番効率が良く、
自分が安全にかけやすい順路を考えるのが
大事なのだと思いました。

(まりの)

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〈倉庫建築も進めました〉

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〈梁、母屋となる丸太のカットと 建物の正確な位置を出すための丁張りの 作業がスタートしました〉

 

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〈第一段階として、等間隔に水杭を立てていきました〉

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