2月9日(金)「栗とイチジクの引っ越し ――家族みんなでの移植作業――」

農機具倉庫建築に向けて、
グラウンドに植わっていた栗の木3本と、古畑のいちじくの苗木8本を、
駐車場のそばの斜面に移植をしました。

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〈掘り上げた栗の木は、ユンボを使って軽トラックに載せ、運びました〉

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今日は盛男おじいちゃんが来てくださり、
初めに栗の木の移植のやり方を教えてくださいました。

まず、事前に掘っておいた植え穴に牛肥を入れ、 
それから土を被せます。 
土台ができあがると、そこに木を置き、 
またもや土をかけて周囲を固めていきます。 
少しこんもりとした山になるくらい根を土で覆い、 
最後は水をやり、土を固めました。

一工程ごとに、 
おじいちゃんが牛肥の量や木の向きなどを見てくださり、 
わたしたちは次は自分たちでもできるように、 
おじいちゃんの教えてくださることを、 
頭と目、耳をつかって覚えました。

作業スペースの足元が傾斜になっているため、
安全を図り、
直接作業の工程に加われる人数は絞られたのですが、
植え穴まで牛肥や土、水を運んだり、
間接的な部分で一人ひとりが役割を見つけ、
みんなが協力して動くことで
その場に一体感が生まれました。

〈すでに根を広げている栗の木は、  4~5人で植え穴へ運びました〉


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〈栗の木が植わりました。  3本のうち2本は、大粒の実が特徴の“利平”、  1本は、“岡山1号”という品種です〉

 3本の栗の木の移植が完了したあとは、
いちじくの苗木の移植に移りました。
ここでも、初めにおじいちゃんが1本の苗木をつかって、
やり方を説明してくださいました。
工程は栗の木とほとんど変わらないのですが、
いちじくの苗木は一回り小さいので、
その分必要となる牛肥の量が減りました。
おじいちゃんの手つきを見ているだけでも
勉強になりました。

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〈3本の栗の木〉

 

 

おじいちゃんの説明を聞いたあとは、
3チームに分かれ、
各チーム2本ずつ移植をしていきました。
みんなで、おじいちゃんが教えてくださったことを
確認し合いながら、根を傷つけないように、
慎重に進めていきました。

〈イチジクは“ドーフィン”という品種です〉

 

 

今日は気温が上がり、暖かいなかで作業も順調に進みました。 
約1時間半の間で、栗の木3本といちじくの苗木8本を移植することができました。

盛男おじいちゃんが仰いました。 
「みんなの手で移植してもらって、この栗の木は幸せだな」と。 
みんなでやることで、みんなの栗の木、いちじくの木だという実感が湧きます。 
どうか上手く活着してくれるといいなぁと願います。

これから大きく実っていくであろう栗といちじくの木をみんなで手入れをし、 
成長を見守っていきたいです。

(るりこ)

 

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 今夜は村田先生と、
スペシャルバージョンのソフトバレーをしました。

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チームはすべてその場でクジで決まるルールで
試合は10点マッチでおこないました。

村田先生がいてくださる特別な日ということで、 
今夜はスペシャルカードが用意されていました。

カードはすべて簿記用語にちなんでつくられていて、
全部で4種類、
営業外損益カードは、2点がもらえるカード
預り金カードは、1分半助っ人をもらえるカード
借入金カードは、人数を2人増やせるカード
固定資産カードは、1分半だけブロックの助っ人に入ってもらえるカードでした。点数が入ったらみんなで
ウエーブをしたり、拍手をしたり、
全員参加のソフトバレーは、
夜の寒さも忘れて白熱しました。

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