1月22日(月) 「真っ白な羽に包まれて ― みんなとのハウスの水やり ―」

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1月22日のなのはな

古吉野なのはなは、
辺り一面、真っ白な世界に染まり、
今年に入って1番の積雪でした。P1010005

雪が降りはじめたと思ったら、
みるみるうちに、景色が変わり、
早送りをしているように、感じました。

いつもは大きく那岐山が見える景色も、
今日は白いベールに閉ざされ、
当たり前に感じていた風景が、
どこか遠くの存在に思えました。

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〈午前11時ごろから降りはじめ、夕方5時半の時点で、約8センチ積もりました〉

羽のように空から次々と舞い降りてくる牡丹雪。
窓から見える光景に、つい見とれてしまいました。

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***

今日から数日間、雪予報の日が続きます。
(お天気が崩れるまえに、屋外での畑作業を進めたい!)
との思いから、今日は、
朝の集合後から雪が降り始めるお昼前頃まで、
みんなで畑作業を進めました。

DSCF9004崖崩れ下ハウスのアスパラ菜とセロリ、
ユーノスハウスのブロッコリーの水やりをしました
畑のB、Dチーム合同で、
チームの垣根を越えての作業が嬉しかったです。

まずは崖崩れ下ハウスの水やりから、
作業がスタートしました。
崖崩れ下ハウスは、畑のBチームの担当の畑です。
Dチームメンバーの私にとっては、
普段、なかなか手入れに関われる機会の少ない畑で、
アスパラ菜やセロリの手入れが新鮮に感じられました。

アスパラ菜の水やりでは、
私はよしちゃんとペアで、畝を挟んで
向かい合わせになって水やりをしていきました。
Bチームメンバーのよしちゃんが、
普段どのように水やりを進めているか、
ポイントを伝えながらサポートしてくれて嬉しかったです。

DSCF9023セロリの水やりでは、
追肥した鶏糞を土に染み込ませるイメージで
水をやっていきました。
水を含んだ鶏糞が土に馴染んで
溶けていく様子を見ていると、
栄養分が株に行き渡るイメージが思い描かれ、
(しっかり効いて、良く育ってくれたら良いな)
という気持ちになりました。

崖崩れ下ハウスの水やりのあとは
ユーノスハウスに移動し、ブロッコリーの水やりをしました。
ユーノスハウスのブロッコリーは、
畑のDチームの担当で、私にとっては日々、
見回りや手入れを行なっているお馴染みの野菜です。
大好きなブロッコリーが、
チームの垣根を越えて、たくさんの人に手をかけられて、
可愛がられて育っていくことに嬉しさを感じました。

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〈その他に、いいとこ下畑で育てているハクサイも収穫しました〉 

ブロッコリーの水やりは、
6人の作業メンバーで一斉に取り掛かると、
あっという間に終わりました。
水やり作業が作業が終わるころ、
空からはらりはらりと雪が落ちてきました。
お天気が崩れるまでのあいだに、
進めたかった畑作業を、
ちょうど終わらせることができました。
充実感に満ちた時間が嬉しかったです。

(あやか)

 

***P1010020明日から、村田先生が来てくださり、
簿記の授業が始まります。
午後の時間を使って、7期生のみんなは、
予習、復習を進めました。

外は、雪が降り積もるなか、
室内で、落ち着いて勉強に向かうことができました。

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***P1010011日々の掃除や野菜切り、朝食当番など
みんなで役割を分担して毎日、回しています。
より全体の流れ、生活がスムーズに回っていくよう、
今日からそれぞれの役割が新しくなりました。

新鮮な気持ちでみんなが動いている空気のなかで、
掃除や当番に向かうことができ、嬉しかったです。

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〈廊下掃除。ガラスの向こうに雪景色を見ながらの窓拭きでした〉