「開拓」 ゆりか

1月1日 ゆりか

あけましておめでとうございます。
お父さん、お母さん、みんなの中で、穏やかな気持ちで年末年始を過ごさせてもらえて、幸せです。

○紅白歌合戦
紅白歌合戦では、まりこちゃん、ゆかこちゃん、ゆかちゃんと、『Cure』を歌って踊りました。まりこちゃんやゆかこちゃんの笑顔に包まれて、チームのみんなと一緒に過ごせた時間が、ずっと心があたたかくて、嬉しかったです。
ゆかこちゃんは、衣装のことを考えてくれて、そっと準備をしてくれていました。
ゆかこちゃんの静かで優しい空気に包んでもらっているような、穏やかな気持ちが続いていました。
ゆかちゃんは、チームの集まりや練習に、いつも1番最初に来てくれていました。ゆかちゃんが、柔らかく優しい雰囲気の絵を描くことを知れたことも、嬉しかったです。
私が着ることになっていた、ネキリムシの衣装の服や帽子を、図書室に置いていたのですが、本番前に見ると、キラキラした虫の目と、胸の突起の飾りがついていました。
まりこちゃんがいつの間にか、そっと、付けてくれていたのでした。そのとき、クリスマスプレゼントをもらったみたいに、嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。
まりこちゃんの柔らかな笑顔が、嬉しかったです。いつも人のために動いている、まりこちゃんの誠実さを、ずっと感じてきて、今までにも増して、まりこちゃんのことが大好きだなと思いました。
紅白本番では、りかちゃんのダンスや、まみちゃんと大竹さんの『Scandal』の歌とダンスを見せてもらえたことも、嬉しかったです。
みんなが殻を破って、歌い、踊る姿を見て、心を動かされ、自分も持っているもの、全部手放して、もっともっと、殻を打ち破っていきたいと思いました。
有志枠で出場する、なおちゃんやたかこちゃんやあみちゃんの姿が、眩しかったです。

○朝食当番
元旦の朝食当番で、まことちゃんリーダーのチームで、配膳や準備をさせてもらいました。
大晦日の日、紅白の準備があり、17時半夕食のなか、朝食当番のまことちゃん、たかこちゃん、まあちゃん、るりこちゃん、よしちゃんが台所で、穏やかな笑顔で、確実に朝食準備をすすめている姿が、何だか心強くて、一緒にいさせてもらえて嬉しかったです。
夜から、するめと昆布と鰹節でだしをとり、元日の朝、醤油をいれて、お母さんに味を見ていただきました。
台所では、たかこちゃんとまあちゃんがお餅を焼いて、食堂に届けてくれました。
食堂では、おせちのお重を1つずつ、大切に並べていきました。
黒板の飾り付けなども、声を掛けると、りさちゃん、なるちゃん、どれみちゃん、やすよちゃんが助けに来てくれて、無事に準備が整い、元日の朝食をみんなといただけて、ほっとして、嬉しかったです。
廊下ですれ違ったときに、まことちゃんと笑顔を交わしました。
そのとき、まことちゃんの笑顔に、ただ一瞬、目を合わせただけなのですが、お互いに通じる気持ちがあったと思いました。一緒に力を合わせて、朝食当番をさせてもらえた連帯感があって、何だかとても、嬉しかったです。

○今年の抱負
私は今年、謙虚になることを徹底します。
全体を見て、周りの人のことを立てて、そのときどきの自分の役割を果たせられるようになります。我を忘れて、周りのために、みんなのために、身を尽くして働きます。
書き初めには、「開拓」という字を書きました。
「謙虚」という文字を、書こうと決めていました。でも、お屠蘇をいただいたときと、新年ライブのとき、お父さんのお話を聞かせてもらって、これからの時代を作っていく1人として、今は個人的な目先の目標に留まるどころではないという危機感を、強く感じました。
お父さんのお話を聞いて、次の時代を切り拓いていく、新しい枠組を作る1人として、「開拓」という文字を選びました。
お父さんは、今年のテーマは「プラン、システム、マニュアル」と話して下さいました。
先を見て、次の時代を生きる枠組を作っていく。そのためのプランを持ち、システム、マニュアルを作るのが仕事だというお父さんのお話は、厳しかったです。
優しさや正義はあるものとして、その次の段階として、次の時代を生き抜く、システムを作る1人として生きていく。お父さんの話を聞いて、その自覚を、強く持たなければいけないと思いました。
お父さんのお話の中で、私は今、ある枠組の中で、プラン、システム、マニュアルを、学ばせてもらっている段階だと思いました。これからは、自分が作っていく側になります。
仕事はシステム作り。プラン、システム、マニュアルを作ることを心して、先を見て仕事をします。
1回1回を本番として、1回の機会に精一杯吸収し、自分のものとして、頭と心を使い、次の時代を生きていく、新しいプラン、システムを、自分が産み出せるようになる。そのために力を付けていく、土台作りの1年にします。
お父さんから、10代、20代、30代、40代の過ごし方のお話を聞かせてもらって、お父さんが生きてきた道筋を感じて、お父さんの姿に、希望を感じました。
私は今年、30歳になります。気力、体力も1番充実して、仕事で自己実現を叶えると、お父さんが話して下さった、30代がはじまります。
世の中に何か少しでも貢献できるような仕事ができるように、パートナーを見つけて、次の時代を生きる人を育てられるように、力を付けてゆきます。
新しい時代を生きるシステムを、開拓することを仕事として、自己実現を叶えます。
お父さん、お母さん、今年もよろしくお願いいたします。

○お正月遊び 二人羽織
二人羽織で、実行委員をさせてもらいました。
お父さんのアイデアで、指名制度戦を新しくやってみて、シンプルなルールで戦い方をおもしろくすることで、今までになかった、新しい豆掴み対決で楽しむことができたなと思い、嬉しかったです。
お父さん、お母さんに遊びのことを相談させてもらうなかで、お正月遊びでも、常に新しいプランや、システムを考えることが大切で、本当におもしろいものを、毎年、進化させていくことが必要だと感じました。
二人羽織のルールでは、お父さんやあゆちゃんが見てくれていて、途中、豆を掴むというルールに、改善しました。トレイとパックの間に5センチの隙間を空けること、落ちた豆は減点になるというルールを取り入れたことで、試合がおもしろくなったと思いました。
遊びのルールにも、正義があって、実行委員はその正義を貫ける存在として、確かなルールをみんなに言えなければいけないと感じました。