12月26日(火) 「年末年始に向けて ―野菜の収穫・紅白歌合戦の準備がスタート―」

12月26日のなのはな

午前中に、畑作業を進めました。

前半、みんなで、
黒大豆を刈り取った畑をまわり、
落ちてしまった莢や、豆の回収をしました。
1時間で5枚の畑をまわるという目標を、
作業のはじめになるちゃんが伝えてくれて、
第1鉄塔畑から、回収を始めました。
畝間に1人ずつ入り、回収をしていくと、
あっという間に、1枚の畑の回収が終わっていきました。

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莢のついた枝を見つけると、
ほっとする気持ちになりました。
落ちてしまった豆は、
黒く艶やかで、ぷっくりと膨らみ、
きれいだと思いました。
こうして、みんなの目で、
1粒1粒を大切にできることを嬉しく思いました。

全ての畑の回収を終え、古吉野へ戻るとき、
持ったコンテナや米袋の重みが、
豊かな気持ちになって、嬉しかったです。

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回収を終え、次に、収穫作業を進めました。
お節料理や、年末年始に向けて、
各チームで、野菜の収穫をしました。
お正月に向け、こうして、
みんなと準備できることが嬉しくて、
また、たくさんの野菜を収穫していると、
気持ちが満たされていくのを感じました。

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私は、キャベツ65玉を収穫しました。
収穫しているときの香り、
コンテナを運ぶときの重みが、
喜びや、安心となっていきました。

収穫のあと、
たくさんの種類の野菜が、
農産倉庫に集まりました。
みんなの気持ちの詰まった野菜で、
年末年始を迎えられることが嬉しくて、
また、みんなでお節づくりなども
進めていけることが嬉しいです。

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冷たい、澄んだ空気のなか、
時折、太陽の光が差して、
みんなと畑作業を進められた時間が嬉しかったです。

(ゆず)

***

午後の集合で、待ちに待った、
大晦日にあるなのはな紅白歌合戦の
チームの発表がありました。
このチームはおせち作りとお正月遊び準備のチームも兼ねていて、
年末年始のイベントを左右するので、
発表の日をまだかまだかと待っていました。P1015079

集合が終わると早速チームごとに分かれて、
まずは紅白歌合戦で何をするかを決めていきました。
どんな設定や物語を込めてステージをつくるか、
替え歌にするのか、歌詞をそのまま熱唱するのか、
ダンスに力を入れるのか、
衣装はどんなイメージにするか。

集合の際にお父さんが、紅白を通じて、
自分の思いを高いレベルに昇華して
表現する練習をしてほしいということ、
非日常の世界を見せるようなステージにすること、
小さく生んで大きく育てる、
ということを話してくれたので、
チームのみんなとそれを心に留め、
自分の殻を破るような、
非日常のステージを目指して
アイデアを出し合っていきました。

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こうしたら面白いんじゃないか
という考えを出したとき、チームの人がそれを
いいね! と喜んで受け入れてくれる。
リーダーもそうでない人も関係なしに、
チーム全員が良いステージをつくりたいという
同じ気持ちで力を出し合える。
そんな空気がみんながいるリビングに満ちていて、
その中でチームのみんなと活動できる時間が
すごく嬉しかったです。P1015095

考案する時間は短いですが、
このチームでできるイベントは
今回が最初で最後なので、
この時間を大切に、みんなと全力で楽しんで
年末年始を過ごしたいと思います。

(のん)