12月21日(木) 「大人数での畑作業 ー黒大豆のはぜ干し&タマネギの防除ー」 

12月21日のなのはな

DSCF2103
黒豆パウンドケーキ、黒豆ゼリー、
煮豆…、 

なのはなで大活躍の黒豆。 
1年間、黒豆を美味しくいただくために、 
大切な作業をしました。

先日、刈り取った黒豆を、
良い状態で保存するために、
はぜ干しをしました。
作業をはじめたころは寒かったのですが、 
日が出てくると、
作業をしていて汗ばむくらいに
温かくなりました。
干された黒豆も気持ちよさそうで、
よく乾いてくれますように、
と思いました。

黒豆は5枚の畑で育てています。
午前中に
3枚の畑を目標にしていたのですが、
大人数で5枚の畑の黒豆を
はぜ干しすることができました。
リーダーのなるちゃんが
笑顔で「みんな、速い!」と
言ってくれて、
嬉しい気持ちになりました。

DSCF2105

ウィンターコンサートが終わって、
大勢で畑作業をするのは久しぶりでした。
大勢で力を合わせて真面目に働く、
この時間がとても大切で
幸せな時間だなと思いました。

前回、はぜ干しをして
しっかり乾燥させた黒豆は、
良い状態で保存できました。
今年の黒豆も、
良い状態で長持ちすることを願います。

DSCF2133
午後からは、弾けた黒豆の回収をしました。 
畑の隅々を、黒豆はないかと探していると、 
「僕は稲刈りのとき、
1粒の米も無駄にしたくないです」 

というお父さんの言葉を思い出しました。

みんなで育てた大切な黒豆。
煮豆やゼリーになって
私たちを喜ばせてくれる黒豆。
1粒も無駄にしてはいけないと思いました。
最初のほうに弾ける豆ほど
良い豆だと教えてもらったので、
1粒でも多くの豆を救いたいという気持ちで
作業に向かいました。

DSCF2129
お父さんの言葉を胸に
作業をしていると、
1粒1粒が可愛く感じました。
ぷっくりとしていて
黒く輝いている豆を見つけると、
プレゼントをもらったような気持ちになりました。
家族みんなで定植をしたとき、
とても繊細で
力強い苗だったことを思い出し、
月日が経つのは早いな、
と思いました。
植え付けたばかりのときには
水やりをして、 草取りをして、
バケツリレーで牛肥まきをして、
土寄せをして、黒豆の成長を見守ってきました。

まだ黒豆を回収する畑もあるので、
最後まで、誠実に作業をしたいです。

(えつこ)

 ***
DSCF2113
11月に植え付けたタマネギに、
ベト病対策で、
『ダイセン』という薬剤を散布しました。
12月に入ってから、
萎れてしまった苗が一部ありました。
定植前に別の薬で防除をしていたので、
それは寒さなのかと思っていましたが、
盛男おじいちゃんから
ベト病によるものだと
教えていただきました。

盛男おじいちゃんが、
ネギ類は大抵、
どれもベト病がきてしまうけれど、
この薬は効くということを話してくださり、
今日まけたことが良かったです。
病気から守られて
無事に収穫に繋がってほしいと思います。

(まりの)