12月3日(日)「1回1回が本番――劇の通し練習」

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12月3日のなのはな

午前中、『ザ・エクスタシー・オブ・ゴールド』の
楽器練習をしました。
音圧が上がっていたり、
曲のイメージが気持ちとして音になっていたりと、
これまで練習して積み重ねてきたことが、
音に表れてきていることを
感じました。
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『ザ・ミラクル』のダンス練習も進めました。

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〈『ザ・ミラクル』の  ダンス練習も進みました。  リボンを使った振り付けや  曲の中盤には、お客さんに  びっくりしてもらえるような演出があります〉

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「本番よりも過程が大事。
全力でやらないのでは、意味がない。
役をもらったそのときが本番。今日も本番」

前回の通しのときのお母さんの言葉を胸に、
劇の通しに臨みました。
今日は一部、衣装も着ました。

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私も役者の衣装を着ました。
衣装を着ると、気持ちが役に近づきました。
衣装負けしないように、
しっかりと役になりきらなくてはと、緊張しました。
私の役は台詞は少ないのですが、
表情や動きが重要で、
とても難しく感じています。
少しでも迷いがあると、
学芸会のような演技になってしまいます。
でも、的確に演じることができたら、
舞台を面白くすることのだきる役です。
責任の重さを感じています。

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お父さんが、
「動きのための動きになっていて、
気持ちが入っていない。
意志が感じられない」
と話してくれました。

私は、今日の通しで、
自分から離れることができていなかったと思いました。
そのことがとても悔しかったです。
でも、絶対にあるべき形にたどり着くことを諦めずに、
限られた時間の中で、全力を尽くしたいです。

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脚本も演劇も本番まで進化し続けていきます。
コンサートをつくる過程で、
自分の浅さを感じることもあるけれど、
みんなで一体となって、
よりよいものを作るために
試行錯誤している時間が幸せだな、と思います。
毎日が、1回きりの本番だと思って、全力を尽くします。

(えつこ)

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練習の途中の休憩に、
石焼き芋を頂きました!

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夜も演劇、ダンス、アンサンブルなどの練習を進めました。
コンサートに向かう1日1日が
あっという間に過ぎていきます。
今ある時間を大切に
できることを最大限に積み重ねていきたいです。