12月1日(金)「『トゥー・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー』コーラス練習&大道具制作」

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12月1日のなのはな

1日を通して、劇の練習をしました。
あゆちゃんに見てもらいながら、
登場人物に
意志のある動きができていきました。
すると、キャラクター1人ひとりが生きてきて、
テンポが良くなって、
演じていても楽しくなっていきました。

あゆちゃんが、
「その人に合った役が
ついているんだから、
無理して違う人を演じたり、
知らない人を演じるのでなく、
今まで知っているその人、
その人との関係を
そのまま使ってしまえばいい。
それが、なのはなならではの演劇だ」
と、教えてくれました。

変に、「他の誰か」になろうとして
嘘くさくなるよりも、
自分が魅力的だと思う、
自分なりの役を演じればいいんだ、
と気が付きました。

社会に出てからも、
「自分を演じる」ということは、
とても大事なことになると思います。
そこに繋がるんだとわかって、
そういう考え方を知ることができて、
本当に良かったです。
自分に拘らず、
見せるための自分になりきれるように、
意志を持って、練習していきたいです。

(もも)

○●○

午後の1時間で
『トゥー・マッチ・ラブ・ウィル・キル・ユー』の
コーラスの練習をしていきました。

ウィンターコンサートが迫ってきているので、
時間を大切に
1時間で覚える! ということで、
最初に曲を1度聴いて、
みんなで全体を掴んで、
練習を進めていきました。

この曲は、細心の注意を払って
繊細に音を筆のようにスッと抜くこと、
全員で歌っているのに、
1人で歌っているように聞こえるくらい
揃えること、
透明感のある声で歌うこと、
と教えてもらいました。

初めてこの曲を聴いたとき、
儚いような、消えてしまいそうな、
でも芯があって
本当に美しい曲だなぁと思いました。
それにピッタリマッチする、
コーラスの「Oo」という歌詞の伸ばす音も
心地良く響くように聞こえました。

コンサートでは、
後半の終盤で使われる予定で、
英語の歌詞を歌う部分も
たくさんあって難しいのですが、
この曲の
繊細で綺麗な雰囲気を壊さないように、
みんなと気持ちや声の質を揃えて
丁寧に歌っていきたいと思います。

(のん)

 

●○●

ウインターコンサートの
舞台背景となる、大道具の制作が、
始まりました。

初日となるこの日は、
自分たちで考えた設計図をもとに、
土台となるベニヤを使い、
舞台中央に配置する、
オブジェの土台づくりをしました。

0.5ミリのずれにも慎重に、
緻密な作業を重ねていきました。
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