11月30日(木)「今という時間に、全力を注ぐ ~第一回通し稽古~」

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11月30日のなのはな

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お父さん、お母さん、
みんなで体育館に集まり、
2017年ウィンターコンサートの
劇と演奏とダンス、コーラスを合わせた
通し稽古をしました。

午前中に、
みんなで確認した場見り通りに、
ダンサーもコーラスメンバーも
タイミングをそろえて
ステージに出ます。
自分がスタンバイしているときには、
バンドメンバーの演奏や
主役の人たちの演技やダンスを
客席側に座って
見させてもらっていると、
劇の世界に
引き込まれていきました。
みんなと一緒に
ステージに立っていると、
緊張もするけれど
通し練習の約3時間半が
あっという間に思え、
非日常的な時間が楽しく感じました。

体育館に響くみんなの声、
真剣な空気、
みんなで一つのことに向かって行く
この時間が嬉しく思います。

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一通り通し練習が終わった後、
お父さん、お母さんがみんなに
今日の通し練習の感想を
話してくれました。

「みんな
恥ずかしがっている気持ちがある。
今日が初めての通し練習で、
まだ気持ちが乗り切れていないところが
あったとしても、
役者でもダンスを踊るにも、
もっと一回一回を本番だと思って、
表情をちゃんと作ったり、
役になりきって演じてほしい」

「今は間違ってしまったとしても、
これからみんなで作っていくのだから。
台詞一つでも、
自分を表現することはいくらでもできる。
お父さん、お母さんは、
プロセスが大事だと思っているから」

お父さん、お母さんの言葉に、
自分は演じ切ることをせず、
恥ずかしさを持ったまま、
ただ間違えないようにという
本質から外れた弱い気持ちで
練習に向かってしまっていた
と思いました。
もうウィンターコンサート本番まで、
みんなで練習できる時間も
限られてくる中で、
もう恥ずかさだとか、
今の自分の気持ちがどうだとかいう
後ろ向きな気持ちを持っていては
高めていくことはできません。
もう今という時は、
二度と繰り返されることはないのだから、
残りの時間をダンスを踊るにも、
役を演じるにも、
浅いところではなく、
表現することを楽しんでいきたいです。P1012440

一人も欠けることなく、
みんなでより良いものに作り上げていき、
ウィンターコンサートを
観に来て下さる方々にも
気持ちが伝わるように、
妥協せずに
本気で向かって行きたいです。
昨日より今日、今日よりも明日で、
みんなの中で
常に進化していきたいです。

(もえ)
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