11月15日(水)「音楽合宿ー『エクスタシー・オブ・ゴールド』初披露」

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11月15日のなのはな

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今日明日の2日間は音楽合宿です。
コンサートに向けて、
今週のテーマが発表され、
みんなでテーマを復唱して気持ちを高め、
音楽練習に臨みました。

『エクスタシー・オブ・ゴールド』の
楽器練習をしました。
トロンボーンのパート練習では、
今週のテーマである
「そろえる」ことを意識しました。
曲の中に、
トロンボーンの高音の
主旋律があります。
そこを絶対に揃えたいです。

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〈トロンボーンパート〉

 

曲の練習をできるだけ
たくさんしたい気持ちも
あったのですが、
確実に音が出せるようになるために、
基礎練習の時間を長めにとりました。
高音を出せるようになりたければ、
低音をしっかり出すことも大切です。
普段のロングトーンよりも
1オクターブ低い音で
ロングトーンをしました。
低い音は息をたくさん使うので、
肺活量を鍛える訓練にもなると思いました。

そのあとで、
高音のロングトーンの練習をしました。
できるようになるまで繰り返しました。
練習を繰り返すと、
だんだん音が出せるようになってきました。
この練習を続けて、
みんなで高音を出せるようになりたいです。
高いハードルと感じるけれど、
このハードルを乗り越えて、
みんなの成功体験としたいです。

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〈トランペットパート〉

お父さんがパート練習を見てくれました。
1回目に合わせたとき、
私は、
失敗したくないという臆病な気持ちで
演奏をしてしまいました。

その臆病な気持ちが伝わってしまいました。
お父さんが、私たちはタンギングが甘い
ということを教えてくれました。

その後も、何回か合わせました。
私は、高音を外してしまうことが怖くて、
そんな気持ちで演奏しているから、
高音を出すことができませんでした。

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〈パーカッションパート〉

私たちの演奏を聞いて、
お父さんが、
音が出るかな、
と弱い気持ちで吹くのではなく、
意志を持って角のある音を出す
ということを教えてくれました。
最後に合わせるときには、
(絶対に音を出す!)
という気持ちで演奏しました。

すると、今まで出なかった高いソの音が、
今までで一番強く吹けました。
唇の形とか、息の入れ方などを
こねくり回して考えるよりも、
強い気持ちで吹くことが
一番大切なのだと思いました。

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〈サックスパート〉

その後のパート練習では、
お父さんが教えてくれたことを
意識して練習をしました。
午後から
アセスメント演奏での初披露があるので、
限られた時間を最大限に使って
少しでもよくして、
アセスメントでは
今の私たちにできる最高の演奏がしたい
と思いました。
吹く音だけではなく、
真っ直ぐに立って
楽器の角度を揃えることも
意識しました。

練習すればするほど
課題がたくさん見えてきて、
時間を短く感じました。

でも、パートのみんなが
気持ちを添わせてくれて、
もっとよくしたいという
気持ちで練習してくれて、
パート練習の時間が
充実していて楽しかったです。

 

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パート練習のあとは、
アセスメント演奏に向けて、
体育館で場見りと曲の合わせをしました。

体育館で楽器を持って並ぶと、
音楽室で練習しているときとは
また空気が違って、
気持ちが引き締まりました。
体育館で演奏していると、
音楽室で吹いているときよりも
角のある音を出すことを
難しく感じました。
腹筋をいつもよりも使いました。
自分が思っているよりも
強くタンギングして
丁度いいくらいだと思いました。

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午後からのアセスメント演奏で、
『エクスタシー・オブ・ゴールド』の
初披露をしました。

正直、今の私の実力は
まだ人に聞かせられるレベルに
達していないと、
不安に感じていましたが、
それでも、
今の自分にできる最高の演奏をしよう
と思いました。

自分から離れて、
自信のある人を演じました。
1音1音に全神経を集中させました。
自分の精一杯で演奏しましたが、
それでも外してしまった音があり、
そのことがとても悔しかったです。
これが今の自分の実力だと思いました。
ウィンターコンサートまで
あと5週間あります。
これから本番に向けて、
1日1日を大切にして、
精度を高めたいです。自分に厳しく、
最大限の力を尽くします。

(えつこ)

***

午後は、
ダンスとコーラス練習の時間でした。
コーラスでは、
『ファイト・ソング』の振り入れをしました。
ダンサーのみんなが
踊っている振りをもとに、
リーダーの子が考えてくれていました。

 

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主に手の振りなのですが、
拳を振り上げるポーズ、
腕を振り上げるポーズなど、
力が湧いてくるような振りが多く、
練習していても、
気持ちが上がっていくのを感じました。

でも、歌に集中していると、
振りを間違えてしまったり、
振りに集中していると、
歌詞がすぐ出てこなかったりして、
コーラスと振りを両立させるのが
難しいと感じましたが、
何度もみんなと合わせることで、
次第に振りが身体に入ってきて、
コーラスと振りが重なり合っていきました。

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ダンス練習では、『ファイト・ソング』と  『アイ・サレンダー』の練習をし、  目線や、細かい動きなどをつめていきました

コーラスに振りが入ると、
表現に幅ができるように感じます。
手の高さ、目線、タイミング、
そして気持ち。
みんなとシンクロさせて、
観て下さっている人の心を
動かせるようなステージ、
伝えたいことを
伝えられるようなステージにしたいです。

みんなとのコーラス練習の時間が
大好きです。
約1時間ほどの練習だったのですが、
みんなと集中して
練習できた時間が嬉しかったです。

(よしえ)

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バンドメンバーは、4時から5時の間で   『アイ・サレンダー』の合わせをしました。

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永禮さんが、
大豆の脱粒機を貸してくださいました。
この機械を使って、
みんなで収穫した白大豆を
脱粒していきます。
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