11月14日(火)「ウィンターコンサートの脚本完成!&ダンス練習の1日」

11月14日のなのはな

今日は特別な日でした。
お父さんとお母さんが取り組んでいた
ウィンターコンサートの脚本が、
できあがったのです。
お昼にお父さんから話があり、
みんなで拍手をしました。

今までも進めてきた練習などに加え、
これから、大道具の制作や、
劇の練習など
いろいろなことが動き出します。
今の脚本を土台として、
全員が力を尽くし、
コンサートを作っていきます。

***

午前中は、
卒業生の、のんちゃんから、
『ファイト・ソング』の
ダンスの振りを教えてもらいました。

仕事がある中でも、
今日1日、 振り入れのために
帰って来てくれたのんちゃんに
ダンスを教えてもらえることが
すごく嬉しいなと思い、
のんちゃんと一緒に過ごせる時間を
大切に、集中して、
ダンスの振り付けも1回で
しっかり覚えたいと思いました。

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さっそくダンス練習に入り、
初めは
1週間前に のんちゃんが
帰ってきてくれたときに教えてくれた
サビの振り付けの復習からしました。

のんちゃんが、みんなが見えるように
前に立って踊ってくれるのですが、
指先、足先まで
神経を張り巡らせて踊る姿、
真剣な表情や、立ち姿、歩く姿など、
練習中でも、
どんなときでも魅力的で、隙がなく、
表現者であり続けるのんちゃんの姿が
綺麗で、 心惹かれます。

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振り入れをするときは、
のんちゃんが1つひとつの振りを
確認しながら教えてくれたり、
実際の曲のテンポよりも
ゆっくりの速さに落として
カウントで振りを合わせていき、
一気に一通りを踊るのではなく、
手の振りだけや
足の振りだけに分けて踊って、
身体に覚え込ませていきます。

次々と新しい動きが入ってきたり、
実際に曲に合わせて踊っていると
頭の中が混乱してきて、
すぐに次の動きに移れず
あたふたしてしまったり、
曲のテンポに
ついていけなくなってしまうのですが、
のんちゃんが振りを短く区切って
みんなの身体に入るまで
何度も一緒に踊ってくれたり、
曖昧なところがあったらその都度、
丁寧に教えてくれて、
のんちゃんがみんなの方を振り向く度に
向けてくれる明るい大きな笑顔や、
誰のことも1人にせず、
置いていかない言葉、優しい空気に、
不安や焦りで一杯になることがなく、
安心した前向きな気持ちでいられました。

午前中で振り入れを
全て終えることができ、
後半は、何度も
1曲通してみんなで踊りました。
何度も繰り返し踊ることで
振りが身体に入ってきて、
動きも気持ちも
みんなと揃ってきているように感じたり、
どんどん気持ちも高まっていきました。

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あっという間に
午前中の
ダンス練習の時間は過ぎてしまい、
のんちゃんにダンスを教えてもらう
午前中の時間が終わってしまうのが
惜しいなと思ったのですが、
次にのんちゃんが
なのはなに帰ってくるときまでに
もっと完成度も上げて
より良いものにしていきたいし、
高いレベルを目指して、
気持ちの伝わる表現ができるように、
気持ちも作っていきたいです。

(もえ) 

 

 

午後から、『ザ・キュア』のダンスを
のんちゃんに教えてもらいました。
『ザ・キュア』は、
のんちゃんがセンターで踊る曲です。
5人で踊ります。

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なのはなの気持ちを、 のんちゃんが
ダンスで言葉にしてくれます。
のんちゃんのダンスを踊るとき、
のんちゃんの見ている世界や生き様を、
ダンスを通して、
近くで教えてもらっているように感じて、
のんちゃんに少しでも近づきたいと思います。

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私は、ダンスを踊ることを
表現の手段の1つにして、
自分の気持ちをより深く、強く、
揺るぎないものにしていきたいです。
のんちゃんの踊る姿をいつも心に持って、
少しでも近づけるように、
毎日、踊り込みます。

お父さんとお母さんは、
ウィンターコンサートで、
自分達が優しい世の中を作っていくことを、
劇や演奏やダンスで、
表現すると教えてくれます。
まだ見ぬ誰かを思い、
自分の限界を押し広げて、
良いダンスをきっと踊れるようになります。

ウィンターコンサートを
作っていく1人として、
自分の役割を果たせるように、
目の前のことに真摯に向かい、
今の自分を超えていきたいです。

のんちゃんとみんなと、
ダンスを作っていくことができる今が
宝物です。

(しほ)

 

 

その他に、
『アイ・サレンダー』と
『スキャンダル』のダンス、
『ファイト・ソング』で見せるリフトを、
のんちゃんに見てもらいました。

バンドでは、
フラダンスの曲『テレへ』
『カノホナピリカイ』を中心に、
1日練習を進め、
夕方から合わせを行ないました。

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音楽練習と並行して、
コンサートに向けて、
各係の準備も進めています。
土台となる脚本が完成し、
コンサートの物語、世界が、
さらに具体的な形となっていきます。

〈演劇係では早速、脚本の読み込みをしました〉

 

〈ステージをより良く見せるための  照明も考えています〉

 

みんなで協力して、
小物も少しずつ完成しています。

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