11月13日(月)「3種の果物の朱肉入れ○白マント制作○小豆の脱粒」

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PB130064 24011月13日のなのはな

午前中に、
古吉野コミュニティの陶芸教室に行きました。
今回は、お父さんが使っている
柿の形の朱肉入れのデザインを真似て、
柿、リンゴ、ラ・フランスの3種類の
果物の朱肉入れに挑戦しました。
お母さんが、
実物のリンゴとラ・フランスを用意してくれ、
それを見ながら、
最初にどんな風に作るかイラストを描きました。

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私は、ラ・フランスを作ることになり、
ラ・フランス特有の、
ぽってりした下部の丸みや、
真ん中からへたのついた部分にかけての、
首をかしげたようにカーブしたところを
うまく表現したいと思いました。

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一番気をつけたのは、
蓋と本体がぴったり合うよう、
凹凸を作ったことです。
粘土は柔らかいので、
蓋を切り離したあと、
形を形成している間に
断面が平らでなくなってしまいがちです。
焼きあがったとき、
隙間のない美しい形を意識して、
断面を整えていきました。

PB130064 240〈ラ・フランス(写真上)と、
柿(写真下)です〉
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他の子が作った柿やリンゴも、
実物より小ぶりにかたどられていて、
作業台の上に乗っている様子が、
とても可愛いなと思いました。

次回までに
もう少し手を入れて形を整え、
使いやすい、
良い作品を作りたいと思います。

(ゆい)

 

***

ダンスや楽器の練習、
係の作業なども進めました。

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今年のウィンターコンサートの、
衣装の1つ「白マント」。
シフォンの生地で制作を進めました。

シフォン生地はとても繊細で、
裁断の時点から生地がよれたりして、
扱いがとても難しいと感じていました。
今日はミシンがけの作業をしたのですが、
柔らかいシフォンの生地の透けた感じや、
繊細さがとても綺麗で、
みんなでこの衣装を着て
ステージに立つと、
とても綺麗だろうとイメージしながら
作業を進めていくと、
丁寧に仕上げたいという気持ちが
高まっていきました。

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1つひとつの作業、1つひとつの衣装が、
ウィンターコンサートに繋がっていて、
観て下さっている人の心に
残るようなものになれば、
とても嬉しいです。
ウィンターコンサートまで、時間を大切に、
今できることを、
精一杯やっていきたいです。

(よしえ)

***

午後の作業で、
小豆の脱粒を進めました。
底が網目になっているタイプのコンテナを
ふるいとして使用し、
その下にビニル袋をかけたコンテナを置き、
小豆を入れると
豆だけが下に落ちていき
豆殻と分けることができます。

それから
莢の中に豆が入っていないか確認し、
残った豆殻を
別のコンテナに分けていきました。
1粒を大切に、
かつ時間も意識しながら進めていきました。
稲刈りのときに、お父さんが話してくれた
『1粒も無駄にしたくない』
という話を思い出しました。

莢から飛び出す小豆は
ふっくらと大粒でした。
有機肥料で育った小豆は
健康で安全で、
煮崩れしなくて美味しいと
教えて頂いています。
みんなで土寄せや肥料やりや収穫をし、
なのはなのみんなの思いが
1粒1粒に詰まっていて、
無駄にしたくないという気持ちでした。

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小豆の山がなかなか減らず、
試行錯誤しながらの作業でした。
リーダーのあやかちゃんが、
5分や1分ごとにコールしてくれたり、
最終的には1つの山を等分して
ペアごとに進めていくと、
みるみるうちに山が減っていき、
山盛りあった小豆の山がなくなり、
2つめの山に手をつけることができました。

みんなでどうしたら早くできるか
試行錯誤し、
早い人のやり方を聞いたりしながら進め、
集中していると没頭してしまうのですが、
みんなを感じて、
協力してできたことが嬉しかったです。

コンテナいっぱいにたまった小豆は
ずっしりと嬉しい重みがありました。

脱粒したい小豆は残りわずかになりました。
もっと効率良く
進められる方法があるようにも感じて、
頭と心を使って
その答えを見つけ出したいと思いました。
そして、これからみんなと選別をしたり、
頂けることが楽しみです。

(ひろこ)

 

その他に、
桃畑の開墾や、ハウスの修繕、
畑のチームでの作業を進めました。

〈開梱している桃畑。徐々に畑が開いていきます〉

 

***

バンドでは、
1日を通して、
『スキャンダル』の練習を行ない、
夕方には、合わせをしました。

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お父さん、お母さんにも聴いてもらい、
この曲の気持ちや、音の出し方、
イメージなどを定めていきました。
アドバイスをもとに、
各パートごとに
もっとレベルアップしていけるよう、
練習し、音の質を詰めていきます。
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