11月10日(金)「タマネギの畝立てとマルチ張り●梅の基肥やり●白大豆収穫」

11月10日のなのはな

ウィンターコンサートに向かい
お父さんが脚本の執筆を進めており、
私たちも、
ダンスや演奏の練習、
各係の準備などを、
畑や簿記の勉強と並行しながら、
集中して進めています。

今日は、主に畑作業を、
協力して進めた1日でした。
タマネギの植え付けなど、
今の時期に必要な大きな作業は
今週のうちに終わらせることを
目標にしています。

***

タマネギを定植するための準備に、
みんなで畝を整えて、
マルチを張る作業をしました。
定植する桃横畑は、
長さが約70メートルあり、
縦に長い畑です。
まずは、 トラクターで立てた畝の形を
鍬で整えたり、
高さを出す作業から始まりました。

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リーダーのまりのちゃんが、
マルチが浮かないように
畝をかまぼこ型にすることや、
畝の幅は95センチに統一すること、
マルチを綺麗に張るために、
1本の畝を2人で担当していくことを、
教えてくれました。

また、見本につくった1畝を
見せてくれました。
高くて、畝肩が丸くなり、
黒いマルチが
その畝に吸い付いているように
ピンと張られていました。
とても綺麗でした。
畑の作業も表現なのだと改めて感じました。

以前、タマネギを育てるときに
畝の形や高さ、マルチをピンと張ることが
とても重要だと
お父さんから教えてもらっていたので、
作業をするとき、
(この畝の出来が、
タマネギの出来に大きく影響するのか)
と気持ちが引き締まりました。
限られた時間の中で美しい畝を立て、
しっかりマルチを張りたいと思いました。

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まりのちゃんが
時間や目標を細かく教えてくれ、
みんなが同じ目標を持ちながら、
作業を進めることができました。
ペアの人と1本の畝を担当して、
マルチを張っていく作業は、
2人で1つの作品を
つくっているような感じがしました。

DSCF8048作業を終えて桃横畑から帰るとき、
6つの黒マルチに覆われた畝が、
夕日の温かい光で、
水面のように静かに
光っている光景が綺麗でした。
これからたくさんのタマネギを
定植しますが、
美味しくて、綺麗なタマネギに
繋がって欲しいなと思います。

(あけみ)

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梅の木の肥料入れをしました。
あんなちゃんが、
梅の木の基肥となる
鶏糞、牛肥の量と、
作業の手順を伝えてくれました。

雨が降る前に、
梅林の草刈りと、肥料入れと、
耕耘を終わらせる目標で、
梅林に向かいました。

草刈りをするメンバーと同時進行で
他の人たちで草集めをし、
木の根元がきれいになったところから、
鶏糞を梅の木1本につき、
1袋ずつ、撒きました。

そして、牛肥やりに入りました。
トラックから梅の木のところまで、
テミいっぱいに入れた牛肥を運びました。

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梅の木のところには、
1本につき10~20杯の牛肥を
数えながら撒く役割で
ふみちゃんが付いていてくれました。
梅林からトラックまで、
空になったテミを持って、走って戻りました。

トラックのところには、
背の高いしょうたさんがいてくれて、
高く積まれた牛肥のトラックから、
軽々とテミを受け取って、
テミに入った牛肥を、
みんなが持ちやすいように、
手渡してくれました。

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牛肥のバケツリレーで、
前の人から次の人へと
牛肥が渡っていくだけでなく、
作業全体が流れるように
計画を立ててくれた
あんなちゃんから、自分達へと、
そして、梅の木へと、
つながっていくことが嬉しくて、
どこまでも走ってゆけるような気持ちがしました。

身も心も軽く、
牛肥を梅の木まで、運びました。
牛肥を入れたトラックを駐める場所を、
より梅林の近くに移動することで、
後半、牛肥のバケツリレーが、
一段と早くなりました。
位置取りによって、
作業の効率のよさが変わることも
改めて感じました。

梅の木の周りに、
たっぷりの牛肥と、
鶏糞をやることができました。
午後からは、白井さんが耕耘機で、
木の周りを耕してくださいました。
この牛肥と鶏糞を基肥として、
梅の木が冬を越し、
花を咲かせ、実を付けてくれるのが、
楽しみになりました。

(ゆりか)

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午後に、白大豆の回収をしました。
刈り取りの終わっている4枚の畑を廻り、
大人数で回収の作業を進めました。

刈り取ってくれていた
白大豆の株を集め、
みんなで、てみを使って回収していくと、
あっという間にエルフや軽トラが一杯になり、
1つ1つの畑の回収が終わっていきました。
乾燥したさやが肌に触れる、
ちくちくとした感覚に、
白大豆の健やかさを感じて、
嬉しい気持ちになりました。

あたたかい日差しに照らされた
畑の光景が、
とても鮮やかに見え、
みんなが1つの流れとなって、
滑らかに進んでいく作業が嬉しかったです。

(ゆず)

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DSCF8094〈収穫した白大豆は、後日、脱穀します〉

 

 

〈堆肥にするために、落ち葉を集めました!  落ち葉と鶏糞のミルフィーユをつくり、  水をかけて、発酵させます〉

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