11月6日(月)「ウィンターコンサートの足場組立て&サツマイモ掘りと貯蔵作業」

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P101083711月6日のなのはな

サツマイモ掘り、第2弾。
前回の桃横畑に引き続き、
第2鉄塔畑、
梅林上畑の2枚を掘りました。

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朝の濃い霧の中から現れる
サツマイモたちの姿に、
気持ちも明るくなりました。
晴れが続いてくれたおかげで、
土がよく乾いており、
とても掘りやすかったです。

スコップが軽くささる感触、
畝の土が徐々に崩れ、その中で
見えかくれする紫色の肌。
「せーの」の掛け声で
ペアの人と土を持ち上げ、
引っ張ったつるにサツマイモが
鈴なりになっているのを見たとき、
小さな達成感を感じました。

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第2鉄塔畑は約50分、
梅林上畑は約1時間で、
掘り、回収するまでを終わらせました。
掘り上げたサツマイモは、
第1弾と同じように
グラウンドに干しました。
太陽の光をいっぱいにあびさせて、
甘さの詰まったサツマイモを
保存できたらと思います。

(まゆみ)

〈白いサツマイモ「翠王」も収穫しました〉

午後は、
第1弾のサツマイモの
貯蔵作業をしました。
サツマイモは
貯蔵方法を間違ってしまうと、
すぐに腐りや傷みが出てしまいます。
サツマイモを良い状態で
長く貯蔵するには、
サツマイモの好む温度や環境の下で
管理することが大切で、
私は大豊作のサツマイモを
1つも無駄にしないように、
きちんと
貯蔵作業をしたいと思いました。

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今日は
段ボールにキリで穴を開けていく人、
その段ボールの中に
もみ殻とサツマイモを入れていく人に
分かれて作業を進めていきました。
先日掘った桃横畑のサツマイモのうち
6割の貯蔵が終わり、
これからも引き続き、
サツマイモの貯蔵作業をしていきます。
貯蔵作業や今後の管理も怠らずに、
しっかりと見ていきたいです。

(あみ)

 

〈白大豆の収穫に備えて  株の刈取りもしました〉

***

 

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コンサートまで
1か月と10日になりました。
今日は1日、バンド合宿として、
『アイム・アライブ』
『ファイト・ソング』の2曲を
形にする目標で進めていきました。

私はベースを担当させて貰っています。
特に『アイム・アライブ』が、
難しいと感じます。
でも、少しずつ形になっていき、
夕方には、目標の通り
バンドみんなで合わせ、
形にできたことがとても嬉しかったです。

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もっと輪郭のはっきりした
演奏にしたいと話し合い、
時間の中でみんなと詰めていきました。
同じものを弾いていたとしても、
どの楽器を立たせるのか、という
バランスによって、場面の印象が
とても変わってくることを感じました。
自分はどんな役割なのかを心に置いて、
繊細な気持ちで
曲のフレーズや気持ちを
突き詰めていきたい、と思いました。
限られた時間を大切に、
より良いものを作れるように、
精一杯力を尽くしたいです。

(ちさ)

***

なのはなのウィンターコンサートでは
舞台の奥側にパイプで足場を組み、
演奏者や役者がその足場を使いながら
パフォーマンスをしたり、
舞台美術の装飾を
パイプに取り付けたりして、
舞台に広がりを持たせています。

今日は、そのパイプの足場の一部を、
体育館に組み立てました。

P1010837作業の初めには、
舞台美術係のリーダーである
まえちゃんから
パイプの組み立て方を、
図を見ながら教えてもらいました。
体育館には
本番の足場の、中央と上手側部分、
全体からしておよそ3分の2の部分を
組み立てることを教えてもらいました。

パイプを組み立てる作業に入るのが
初めてだった私は、
「ブレス」「ブラケット」
「アンチ」など、
慣れない部品の名前や、まえちゃんの
「本番でも、この作業をすると思うから、
次に組み立てられるようにしてもらいたい」
という言葉や、説明を聞いていて、
スケールの大きな作業をすることや、
コンサートのステージをつくる
大切な物を
組み立てる作業なのだと感じて、
緊張しました。
同時に、みんなの中で
この作業をさせてもらえることが
ありがたいことだと感じ、
ちゃんと吸収したいと思いました。

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体育館に向かうと、柱を立てる場所に
ジャッキべースという物が置かれていました。
須原さんも来てくださり作業を進めました。
須原さんに、
作業をする上での基本的なことや、
注意点も教えてもらいながら、
作業は進みました。

作業では、ジャッキベースの上に、
ジャッキという
柱の下の部分になる物を置き、
そこに柱を立てていきます。
柱を立てたら、横パイプを取り付け、
安定させていきました。
まずは4本の柱をつなげて、
安定感を出すということも
教えていただきました。
柱を組み立て、
アンチという足場になる部分を取り付けたり、
次々と、パイプの足場を組み立て、
およそ30分で完成しました。

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作業をしているとき、
常にスピード感と緊張感がありました。
繊細さや緻密さと同時に
力を入れるところ、入れないところの
メリハリをつけることなど、
作業や仕事へ向かう姿勢を感じました。
その中で
作業させてもらうときが嬉しかったし、
それを少しでも
吸収していきたいと思いました。

完成したパイプの足場を見ると、
(コンサートが本当に、確実に、
近づいているのだ)
と目に見えてハッキリと感じ、
コンサートに向かって、
今、自分ができることを
1つひとつ集中して、
みんなの中で確実に
積み重ねていきたいと思いました。

(あけみ)