10月29日(日)「コンサートに向けて、音楽練習の1日」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

10月29日のなのはな

P1010281
午前にサックスアンサンブルの練習をしました。
普段はお仕事に通っている人も一緒に、
全員で練習をすることができて、
とても嬉しかったです。
サックスアンサンブルは、
ウィンターコンサートに向けて、
『ガラスの香り』『フェアリー・ストーリーズ』
『G線上のアリア』『カルメンよりハバネラ』
の4曲を練習しています。
P1010315
P1010296
リーダーである
ソプラノサックスを担当するみおちゃんが、
曲に込める気持ちを話してくれます。
曲によって、込める気持ちも、
演じる役も全く違います。
同じサックスでも、
気持ちで音を変えられるのだと感じています。
サックスから出る音に表情があると感じます。
演奏すると1つの物語のようになる曲や、
サックスの種類や音色を楽しむ曲もあって、
これからウィンターコンサートの物語のなかで、
どのような意味合いを持った曲になっていくのか、
とても楽しみです。

P1010327-1

今日の練習では、曲のフレーズごとに、
細かく強弱をつけていきました。
その曲の雰囲気がつくられて、
より奇麗な演奏になったことを感じられました。
聴いてくださるたった1人の人、
まだ見ぬ誰かを思って、最後まで高めていきます。
いつも本番の気持ちで練習を重ねます。
いつも正しい心持ちで生活して、
より奇麗な音が出せるようになりたいです。

アンサンブルのみんなと演奏していると、
自分の気持ちを出すことができたり、
みんなの気持ちを感じることができて、
とても満たされた気持ちになりました。
これから、みんなと演奏を深めていきたいです。
サックスを手段に、気持ちを表現できたり、
役を演じることができて、嬉しいです。
サックスの技術も、気持ちも、
日々確実に上がっていけるように、
向かっていきたいです。

(しほ)

***

P1010341
〈午前中は『アイム・アライブ』の合わせや 『ファイト・ソング』の練習もしました〉

***
P1010353-1
バンドの合わせをしました。
『ザ・キュア』を中心に合わせました。
曲を部分ごとに区切って、
ここはどうしたらよくなるのか、
細かく見ていくことができて嬉しかったです。
1回1回の練習で、
進化していっていることを感じました。

P1010361
〈テンポやリズムを確認していきました〉

私は、ベースを担当しています。
前回の合わせでは、
できなくて悔しさを感じた部分が、
練習を重ねていくうちにできるようになり
今日の合わせでは
しっかりと演奏することができました。

合わせのなかで、
自分で練習しているときには気づけなかった
これからの課題も色々見えました。
合わせのたびに、新しい課題に向かって、
次のステップへ進んでいけることがとても嬉しいです。
難しくて、悔しい気持ちもあるけれど、
やっていくだけ楽しさを知って、
好きな気持ちも大きくなっていきます。
時間を大切に、
一歩一歩前に進んでいきたいです。

(ちさ)

 ***

PA290043
〈午後はコーラス練習をしました。 『バッド・ライアー』には手拍子が入ります〉

 

PA290002
〈パート練習の時間は、 合わせをしてみて感じた課題や もっと良くしたい部分をパートごとに確認し、 練習をしています〉

***
夕方に、
『エクスタシー・オブ・ゴールド』の
楽器練習をしました。
前半はパート練習を、後半は全パートで集まり
みんなで曲を合わせました。
楽器練習が始まると、古吉野のあちこちから
各パートの音が聞こえてきます。
トランペットの張りのある高音や、
トロンボーンの静かに主張してくる低音、
サックスの厚みのある旋律、
空気を震わせるようなパーカッションのリズム。
それらが全て、かにちゃんの指揮で1つになる瞬間が、
私は好きだなと思います。

フルートパートでは、前回の練習で
パートリーダーのちさとちゃんが
「まずは頭管部で奇麗な音を出せるように」
「口はない。自分もフルートの一部と思って」
「雑味のない奇麗な音を、
確実に真っ直ぐに出せるように」
と教えてくれました。
ちさとちゃんに教えてもらったことを意識して、
各自練習をしました。

PA290046
PA290057
そのあとの合わせでは、かにちゃんから、
「情緒を持たせて」と教えてもらいました。
「歌い上げるように吹く」という言葉は、
ちさとちゃんの、
「フルートの一部となる」という言葉と
繋がっているように感じました。
何を伝えたいのか、
どんな音を出したいのかということを、
今一度強く意識して、
これからもコンサートに向かっていきたいです。

(まゆみ)