10月23日(月)「西粟倉小学校スクールコンサート」

10月23日のなのはな

西粟倉小学校でコンサートをしました。
この日のためにお父さんが書いたMCに沿った
約1時間のコンサートでした。

午前10時45分、本番が始まると、
私たちダンサーがいた舞台袖には、
西粟倉小学校、幼稚園のみなさんが
大きな声で
MCに答えている声が聞こえてきて、
元気のある声に嬉しい気持ちになりました。
なのはなファミリーの紹介から始まり、
野菜を育てていることや、
なのはなのみんなの気持ちを
知ってもらいたいから
コンサートをしていることなど、
あゆちゃんが話しているときの空気は静かで、
お客さんがステージに
集中してくださっているのが
舞台袖まで伝わってきました。

〈子供たちが、さまざまな場面で、「はい」と返事をしてくれました〉

 

「お姉さんが小学校3年生のときのお話しです」
1つの物語にのせて、
コンサートが始まりました。
1つの物語のなかに登場するお姉さんや妹、
学校の先生、家族、そのなかで
自分が幼い頃に感じていた気持ちと同じ、
お姉さんの気持ちや妹の気持ちが
表現されていて、
それは、私たちが感じていた気持ちを表現した
なのはなのみんなの物語となっていました。

 

1曲目のMCが始まった瞬間に、
会場が静かになり、
なのはなのステージの空気になりました。
西粟倉小学校、幼稚園のみなさんが
まっすぐにステージに目を向けて、
耳を傾けてくれているのを
感じられて嬉しかったし、
喜んでもらえるように、
MCの物語のなかの気持ち、伝えたいことを
ダンスでちゃんと表現したいという気持ちで
ステージに立ちました。

後半の曲で『ワカ・ワカ』を踊っているとき、
目の前に座っていた幼稚園児のみんなが
手拍子をしたり、
同じ振りをして体を動かして
ステージを見てくれていたのが心に残っていて、
ステージに気持ちを
向けてくれていたのが嬉しかったです。

 

 


 

演奏が進んでいくなかで、
なのはなファミリーの
お父さん、お母さんが
私たちに教えてくれることが
MCのなかにありました。
誇りを持って生きていくこと、
私が、なのはなに来て
同じ志を持つ仲間と
出会えたことから感じた希望、
なのはなの生活のなかで
畑作業や演奏を通して、成功体験をつくり、
少しずつ自分に自信がついていったこと、
そして、自分のためではなく、
人のために自分の力を尽くすこと、
お父さん、お母さんが教えてくれることが
MCで表現されていました。

最後は、生きていくなかで大切な
4つの言葉がありました。
誇り、夢、勇気を持つこと、
そして知恵をつけること。
誰かの希望となるための自分、
人のために役に立てる自分となるために
持つべき大切な4つの言葉を
自分のなかにしっかりと入れて
生きていきたいと思いました。

その言葉のあと、
最後の曲『サム・ナイツ』となりました。
『サム・ナイツ』を踊らせていただいているときは、
MCの4つの言葉がずっと心のなかにあり、
見てくれている子どもたちが
体を動かして、全身で
ステージを見てくれていたことが
嬉しかったです。
まだ見ぬだれかのため、
そして、気持ちを伝えるために、
みんなと広げていく1人として
役割を果たせるように、
これからも成長していきたいです。

(ふみ)

 

ステージのあとには、代表の子が挨拶をしてくれ、
生徒1人ひとりとハイタッチをしました。