10月16日(月)「ウィンターコンサートまで、9週間○新曲のコーラス練習」

10月16日のなのはな

リビングのコルクボードには、
ウィンターコンサートまでの
カウントダウンが示されています。
その数字が、今日で
『あと9週間』となりました。

実行委員では毎日、
朝食後にショートミーティングをしています。
今朝の集まりでは、
今週から来週にかけての予定を組んでいきました。

新曲のダンス、バンド練習など、
10月中に仕上げておきたいことを挙げました。
イベント出演やバレー練習、
畑作業などの予定と照らし合わせていくと、
必要な練習ができる日というのは、
本当に限られているのだと感じました。

ただなんとなく過ごしてしまうと、
あっという間に時間は過ぎていってしまいます。
実行委員としても、係としても、
今やるべきことを明確にして、
締め切り(目標)を設けて
着実に進めていきたいです。

 

〈『エクスタシー・オブ・ゴールド』のパート練習〉

 

コーラスは、
着実に新曲ができあがっていっています。
午前の練習では、新しく
『アイム・アライブ』の練習が
はじまりました。
この曲で、新曲5曲のコーラスが完成します。

ビッグバンドでの演奏曲
『エクスタシー・オブ・ゴールド』は、
習慣的にパート練習や
合わせの時間を取るようにしていきます。
今日は夕方に1時間、練習をしました。
雨の古吉野に、
様々な楽器の音が響いていました。

コーラスも、楽器演奏も、
これからより高い質の音、
より深い表現を目指していきます。

演劇係は、午前中に
お父さんと脚本について話し合いをしました。
いま演劇係で主にすすめていることは、
脚本の材料となる
事実関係の資料を集めることと、
ストーリー展開の大筋について
アイディアを出すことの2つです。

現状を知り、歴史を知り、未来を予測し、
その具体的な事実や数字を元にして
日本や世界を見つめると、
自分たちが感じてきた生きにくさの原因が、
より多面的に見えてきます。
お父さんとお母さんがいつも話してくれる、
摂食障害は社会構造が生んだ
時代の病気だということにつながります。

どうしたら幸せを感じ、
希望を持って生きていけるのか。
私たちの求める答えは、
多くの人が求めている答えなのだと感じます。

お父さんと脚本を作る中で、
自分の中にしっかりと生きる方向性を定め、
それをステージで表現したいと強く思います。

そして、私たちが伝えたいメッセージを
どのような形で物語るのか。
そのそのストーリー構成についても、
少しずつ
イメージを広げていっています。
新鮮でみずみずしく、
深みと奥行きがある、物語――。
観る人の心に届く、魅力的な人物や展開を、
私も考えていきたいです。

「神様の言葉を、
僕が媒介者となって書くような感覚がある」
お父さんが、良い原稿が書けたときのことを
こう話してくれました。
なのはなの音楽劇の脚本も、同じです。
あるべき物語はすでにそこにあり、
私たちは、それを見つけるだけです。

その“あるべきもの”が降りてくるためには、
日々、奢らず謙虚に
生きていくことが必要だと
お父さんは言いました。

良いコンサートにできるかどうか、
それは1人ひとりの取り組む姿勢や
気持ちにかかっていると思いました。

これからの9週間という時間を、
私は自分の役割に誠実に、
精一杯で向かっていきます。
そして、お父さん、お母さん、みんなと、
今のメンバーでできる、
たった一度の最高のステージを
作り上げていきます。

(なお)

 

ウインターコンサートに向けて、
新曲のコーラス練習をしました。
これまでに5曲の新曲を取り入れ、
今日はその4,5曲目である、
『ファイト・ソング』と
『アイム・アライブ』の練習をしました。
『ファイト・ソング』はアップテンポの曲で、
主にサビのメロディを繰り返します。
題名の通り、歌っていても聞いていても、
応援されているような気持ちになって
元気が湧いてきて、わたしの大好きな曲です。
「Hey!」や「Ha!」という掛け声の部分は、
お腹から呼気圧を出すように
声を出すことがポイントだと
教えてもらいました。

『アイム・アライブ』は、
英語の歌い回しが難しいなと感じました。
ですが、アルトとソプラノで
同じメロディが多い曲で、
わりとシンプルだということも
教えてもらいました。
始まったばかりだと感じていた
新曲のコーラス練習も、
今日があっという間の5曲目です。
1回ごとの練習で教えてもらう、
ポイント1つひとつを大切にして、
これからは細かいところまで正確に、
一音一音も曖昧にしないように意識高く、
上のレベルを目指して練習をしていきたいです。

(るりこ)

 

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日中は他に、簿記の勉強などを進めました。
硬式バレー部は、
今週木曜日の試合に向け、練習を重ねています。