9月22日(金)「雨の前の作業 ―― 青水菜、紅水菜の植え付け○ダイコンの種まき」

9月22日のなのはな

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水菜の植え付けをしました。
この日を待ちわびていたかのように、
今朝から急激に
気温が下がったような寒さを感じ、
季節、野菜と共に、
冬を感じさせられる日でした。
水菜と言うと、青水菜を思い浮かべますが、
「紅法師」という、珍しい
紅水菜も合わせた2種を育てます。
紅水菜は、葉は青色ですが、
茎の部分が赤色をしていて、
下から上にかけて
色が変わっていく様が、とても奇麗です。

早取りできる品種なので、
株間は通常より狭めに取り、
1畝にたくさん植え付けるようにしました。

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ペアで向かい合わせに畝を挟み、
スピードと間隔を意識しながら植え付けました。
作業終わりに、雨が降り始め、
恵みの雨となって、
タイミングが良かったなと思います。
寒さに負けず、冬野菜の手入れも
しっかりしていきたいです。

(るりこ)

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***

昨日に引き続き、
野畑にダイコンを播きました。
「耐病総太り」という品種です。
作業は、高畝を作るところから始めました。
前作のマクワウリを撤去し、鶏糞を撒いた後、
すぐに須原さんがトラクターをかけてくれました。
土がとても軟らかく、
本当に有り難い気持ちになりました。
畝立て機で畝が立てられたところを、
さらに鍬2つ分ほどの土を上げ、高く盛りました。
雨のために固まってしまった
土の塊はその都度ほぐし、
またさらさらな、平らな畝に仕上げました。

畝が出来上がったところで、種を播いていきます。
40センチ間隔の、2条播きです。
5ミリほどの浅いくぼみを付けて、
そこに種を2粒播き、
培土で種が隠れるぐらいに覆土しました。

2人で向かい合わせになって進めて、
畝の上には、
ダイコンを播いたところの丸い点が、
奇麗に等間隔に並んでいました。
「ダイコンが植わっているのをイメージして」
と、まりのちゃんに教えてもらいました。
ただの単純作業で終わらせず、
はっきりと目的意識を持って作
業をしたいと思いました。

自分の播いたところで
ダイコンが育つのだと思うと、
くぼみを付けるのも覆土するのも、
1つひとつの工程で気持ちが引き締まりました。

あるだけの種を播ききりたいということで、
昨日と今日で、畑の全面に播きました。
この畑いっぱいに、
あの真っ白なダイコンができるのだと思うと、
想像しただけで豊かな気持ちになります。

まりこちゃんから、
「4日ぐらいで発芽する」
と教えてもらいました。
午前中に種まきをしたのですが、
午後から弱い雨も振り、
畑全体に水が行き渡ったのが、
本当に有り難いなと思います。
真っ直ぐで太いダイコンに育つように、
自分も心持ちを正して、
畑に向かいたいなと思います。

(まゆみ)

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〈種を播いたあとには、虫を防ぐための不織布をかけ、 土で固定しました〉

 

ニンジンの草取りや、
ハクサイの畝作り、
桃畑の草刈りなど、
それぞれの場所で作業を進め、
午後の雨の前に、
一段落させることができました。

午後からは、フルメニューと
バンド、コーラス、フラダンス、
硬式バレーボールの練習を行ないました。

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