9月4日「秋の一大行事、稲刈りに備えて & 白菜の畝立て」

9月4日のなのはな

いいとこ下畑で白菜を育てます。
先日、畑の帰り道に、
苗を育てている吉畑手前ハウスの横を通ると、
苗床に白菜の苗が並んでいました。
キャベツやブロッコリーの隣で、
鮮やかな黄緑色の白菜が目に飛び込んできて、
新しい季節が始まる予感に嬉しくなりました。
今日もその苗の横を通って畑に向かいました。

今日は第1弾の定植に向けて、
畑の手前側の4畝を高畝にしました。
事前にトラクターで畝は立ててあり、
高畝にする作業は1時間ほどで終わりました。

雨の予報が出ており、
明日、もち米の田んぼ2枚を
みんなで手刈りすることになりました。
作業が早く終わったみんなで
稲刈りに向けて準備を進めました。

はぜ干しする竹を運んだり、
なる脚を出したり、
数日後には田んぼへ出ることになる
コンバインをきれいに掃除したり、
準備を進めていると、みんなが
1年に一度の家族みんなでの一大イベントを
楽しみに大切に思っているのを感じました。
みんなで田植えをした稲が
無事稲刈りを迎えられることが嬉しくて、
明日頑張りたいです。

(なる)

 

 

―園芸作業―

夕方に、花の種まきをしました。
今日播いたのは、オダマキとナデシコです。
来年に向けての準備が
もう始まるのだと思うと、
ワクワクした気持ちにもなりました。
どちらも、小さな小さな種でした。
200穴のトレーに土を詰めて、
その小さな穴に、さらに小さな種を、
1粒ずつ置いていくのが難しく感じました。
丁寧に確実に、
そう思いながら作業をしていると、
自然と気持ちが落ち着いてきました。

ナデシコは、種の上に薄く覆土します。
種が腐らないように、かつ乾かないように。
(元気に発芽してくれますように)
と願いながら、
土をかけていきました。
りなちゃんの播いてくれたオダマキは、
覆土しないそうです。
培土の上に種が見えている状態で、
これからどんな風に芽が出るのか
不思議に思いました。
りなちゃんから、
発芽するまで1か月ほどかかると聞き、
それまで責任感を持って、
みんなと見ていきたいなと思います。

〈中庭に群生しているコスモスが咲き始めました。 たくさんの花を咲かせるために、 摘芯も行ないました〉

午後には、種まきの他に、
花壇の草取りをしてくれていたり、
芝桜の挿し芽、コスモスの摘芯もしました。
明日には、スイートピーの種も播く予定です。
今、葉ボタンとカモミールの苗も育てています。
さらに今日、新たにパンジーの芽も出ました。
古吉野を彩るお花たちを、
これからもみんなと大切に
育てていきたいなと思います。

(まゆみ)

〈発芽したパンジーです〉

―開墾畑の草刈り―

16.7度。
なのはなに新しく来た、
桃の非破壊糖度計が
晩生の品種『恵白』を計測して指した数字です。
なのはなの桃は甘いです。
そんな美味しい桃に繋げるため、午後は、
桃の畑である開墾畑の草刈りをしました。
永禮さんも来て下さり、
4人で草刈りを進めていきました。

開墾畑は、今は桃の幼木が育っており、
これから新たな木も増えていく、
大切な畑です。
日当たりを良くするため、木を伐採したく、
その準備段階での草刈りでもありました。
目標は、開墾畑の周囲と、畑の中、
伐採する木の際を刈り終えることでした。

〈新たに桃を作る範囲の草を刈り、隣接する林を伐採していきます〉

まだ桃の木が植わっていない範囲は
草丈が高く、
刈っていると
いつもより草刈り機が重く感じたけれど、
どんどんと畑の景色が変わるのが分かり、
面白くも感じました。
今日も、永禮さんの草刈りの
スピードはとても速く、
たくさんフォローして下さいました。
作業が終わる時間は18時、
そのすこし前には草刈りを終えることができ、
5本程、日当たりに影響がありそうな木の伐採も
進めることができました。

作業を終えて、
開墾畑の入り口から畑を見てみると、
丘の上に大きく広がる桃の畑に
爽やかな秋の夕方の空気が吹いていました。
草を刈り、サッパリした畑に、
桃の木も喜んでいるような気がしました。
永禮さんや皆の笑顔や表情も
どこかサッパリした感じがしました。
あんなちゃんを中心として、
大切に育てているなのはなの桃、
美味しい桃に、そして桃を食べる人の笑顔に
繋がってくれたら嬉しいなと思います。

(あけみ)